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トピックス

2013年12月2日

企画・制作・販売から人事・資金調達まで 全行程を児童が行い「働く大切さ」学ぶ

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新・キャンパス訪問
和泉市立幸小学校 起業家教育

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 販売は市内3ヶ所で実施。期間は1日だけで、時間も1時間半と限られていますが「ビラ配りや呼び込み、経理、マネージャーと役割を分担し、みんな必死で働きます」。昨年は作った450個すべて完売。『自分の声でお客さんが来てくれた!』『商品、褒めてもらえた!』『最後の商品を購入してくれて、嬉しかった!』と、児童たちの喜びも一入だったようです。
 「販売終了後は売上を計算して出資者に利益を分配し、残った売上金は東日本大震災で被災された小学校に贈っています。また、ご協力頂いた方々に挨拶回りも行います」。最後の最後まで一般企業さながらの授業。児童たちは、働くことの楽しさ、辛さ、そして尊さを、身をもって感じます。
 「今年は5年生は1クラス、32名と例年より人数が少なく、児童も担任の先生も、良いものが作れるか不安を感じているようです。でも、起業家教育はすでに当校の伝統になりつつありますから、子どもたちのオリジナリティ溢れる商品が今年も揃うと思います。販売日時が限定された商品ですので、もし宜しければ、足をお運び下さい」。
 なお、販売時期は1月末か2月中を予定。場所は「情報観光ステーション」(JR和泉府中駅前ロードインいずみ内)、フチュール和泉「コノミヤ」横、スーパー「サンパール」(JR信太山駅前)を予定。

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和泉市立幸小学校 起業家教育(1)

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