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コラム

2012年2月19日

家庭の味学ぶ 大和小泉の料理教室

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江波料理教室
江波敬子先生

曜日も時間もぜんぶ自由! 20年キャリアの先生があらゆる料理を指導

 独立して20年、使いこんだ調理器具が並ぶ自宅のキッチンで料理教室を続けてきた江波先生。「料理は一人で食べるより、誰かと一緒に食事する方がおいしい。教室のあと、生徒さんたちとお話しながら食事するのは楽しいわね」なかには13年通う生徒もいるのだとか。料理を学ぶことと同時に、先生のもとへ来てそれぞれがコミュニケーションを楽しむ、集いの場になっている。

誰でもインターネット上で簡単に手軽なレシピを調べられる時代だ。だからこそほんものの味・料理の楽しさをわかってもらいたい、と江波先生。「現代では、家庭料理、というとすごく手間のかかる難しい凝った料理と思われがち。本来は家庭でできる手軽なものばかりなのです。煮物だってコツさえつかめば簡単なんですから」素朴で、調理法も味付けも理にかなっているのが家庭料理、そう教えている。
教室では、何を学びたいか生徒自身に聞きながらレシピを準備し、通う曜日も個人の希望に合わせている。「4~5人集まってわいわいとするときもあれば、個人レッスンでじっくりする日もあります。気軽さが通い続けてもらえる理由なのかもしれません」教えている種類も日本料理から韓国料理までとレパートリーが豊富。定番のレシピはもちろん、郷土料理を教えたりもするのだとか。

「リクエストがあれば何でも対応します」長年の経験が生むレシピは多種多様!

取材させてもらったこの日は、バレンタインに合わせチョコレートケーキのレッスンも。通い始めて2回目という辻さんは「いざってときに慌てなくていいように、料理をきちんと習っておきたくて。こんなに自由に対応してくれる料理教室は他にはないので、とても気軽に通っています」と、これからの意欲充分。メレンゲの混ぜ合わせ方、オーブンの温度の加減、行程を一緒に追いながらアドバイスする。そして最後は、焼き上がったあったかいチョコレートケーキと、お茶を入れて一息つく。「普段は3品目ずつおかずを作ります。たまにはお菓子作りもいいですね」先生の臨機応変な教え方は、経験があってこそだ。
生徒の希望に合わせて何でも教えてもらえ、レッスンの日程も都合を聞いてもらえる…その心強さが生徒さんたちに好評だ。「前回教わった塩きんぴら、家でやってみたんですけど、実は普通のきんぴらごぼうの味付けがわからなくて…先生今度は普通のきんぴら教えてください!」

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