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コラム

2011年8月31日

第40回奈良県高齢者美術展

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若々しい、力作がズラリ255点

第40回奈良県高齢者美術展が奈良県文化会館で開催(8月26日~31日)され、受賞式が会期中の30日に行われた。出品は日本画・洋画・書・工芸・手芸・写真の6部門で総点数は255点、うち46名が入賞した。
表彰式では稲山副知事が「一点、一点力強い作品ばかり。創作活動を続けると日々が充実して健康増進につながります。ぜひ続けてください」と挨拶。入賞者に賞状と副賞が手渡された。
最高齢者賞は男性は奈良市の大塩賢治さん(92歳)、女性は鍵谷みさをさん(99歳)。大塩さんは「老いを思う」と題し「薮柑子色づく見ればこの年も 吾れの齢の昏れてゆくなり」と短冊に書いた。「庭に鈴なりになっていた薮柑子をみて感激し、自分の歳に思いを重ねた句です。書道は生きがいです」。お元気の秘訣は盆栽と書道。規則正しい生活を送り、月始めにカレンダーに予定を書き込んで実行するそうです。
同展の会期は31日まで。

各部門の最優秀賞は次の方々です。
・日本画 孤杉 厚美
・洋 画 浅野 順之
・ 書  奥田 多作
・工 芸 高瀬 洋子
・手 芸 廣瀬 秀子
・写 真 福川美佐男 (敬称略)

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