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2014年1月9日

若い女性ミュージシャンが新世界を盛り上げる! 新世界応援団(1)

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年末年始インタビュー特集 「2014年 輝く人」

若手ミュージシャンの活動の場にも
将来的には全員でライブもしていければ

 大阪を代表する街のひとつ、新世界。以前は少し恐いイメージもありましたが、最近では観光客も増え、若い人たちにも受け入れられつつあります。
 そういったなか、新世界町会連合会の若手事業者などで構成されている新世界援隊が呼びかけ、18歳から24歳の女性ミュージシャンたちによる「新世界応援団」が昨年の5月、誕生しました。新世界援隊の代表・近藤正孝さんによれば「若い方も新世界に足を運ばれるようになり何かできないかと思い、その一環として若手ミュージシャンの皆さんと一緒に協力してやっていこうと考えていました」。
 元々、同商店街などでは以前から路上や店内など、ライブ活動の場を提供。「現在では『グリルDEN-EN』を中心に、若手ミュージシャンの皆さんにライブを行ってもらっています。若手ミュージシャンの活動しやすい環境をつくり、応援するグループを作ってお互いに盛り上がっていこう考え、新世界応援団を作りました」。
 応援団と言っても、普段は個々の活動がメイン。全員が集まって楽曲を作る、歌うといったことはしていませんが、それぞれのミュージシャンが新世界を応援。「現在は5人ですが、将来的にはメンバーを増やして、みんなでライブも出来たらと考えています」。
 では、皆さんに活動内容などを伺ってみましょう。

(『ハイグラビティー』HIROKOさん)
 新世界応援団団長を勤めるHIROKOさん。ワンマンライブも全国で展開している実力派バンド「ハイグラビティー」のボーカルです。「(団長の話が来た時には)ビックリしました! PR大使とかって聞いたことあるけど、団長ってどんな感じなんやろ、面白そうってと思いました(笑)」。
 HIROKOさんは通天閣の近くが地元。幼い頃から新世界には親しみがあり、応援団としては「新世界応援団のフリーペーパーを作ったのですが、そちらで新世界を紹介しています。そういったフリーペーパーや、新世界Tシャツを全国のライブでも配布したり、発売したりしています」。新世界で開催されたお祭りでは「ハイグラビティー」としてライブを行い、新世界応援団団長として司会も勤めました。
 「レトロなイメージがありますが、インベーダーゲームとか喫茶店の雰囲気とか、若い人にとっては逆に新しいと思います。40代、50代の方には懐かしんで頂いて、20代・30代の方には新鮮さを感じに、来て欲しいですね」。 (2へ続く)

この記事の続き
若い女性ミュージシャンが新世界を盛り上げる!(2)

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