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アニマルハート

2014年1月15日

震災で消えた小さな命展1月27日から2月2日まで開催(2)

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尼崎市 特定非営利活動法人C.O.N

家族の一員として、私たち人間とともに暮らしているペットたち。時に癒され、時に励まされ、かけがえのない存在。しかし、もし災害が発生したら、あなたはどうやってペットと避難しますか? この機会に、ペット同行避難を知り、考えてみてはいかがでしょう(写真は「すももちゃん」〈作・谷村あかね氏〉)

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「ペット同行避難」を知り、考える機会にも

 震災で消えた小さな命展では、絵画展示のほか、1月29日(水)に「“ペット同行避難”を考える、『特別講演会』」(主催・尼崎市、特定非営利活動法人C.O.N.)も開催されます。
 東日本大震災では助かったペットたちも、ペット同行避難が認知されておらず、体制も整っていなかったため、避難所で飼い主との同居が認められず、離れて暮らさなくてはならないケースが多くありました。
 また、2013年9月に改正された動物愛護管理法を受け、環境省よりペット同行避難の指針が発表されましたが、まだまだ体制づくりができていない自治体が多く、阪神淡路大震災を経験した関西でも、避難住民を受け入れる公営住宅において、被災地からの入居希望にペット同行が許可されていないのが実状です。
 講演会では、震災でペットを亡くした方々の悲しみや想いをうさ氏が(第1部講演「人も動物もみんな同じ命」)、ペット同行避難対策として動物救護の制度を構築していくためにはどうすればよいのか、「ペット防災先進自治体」と呼ばれている新宿区における行政・住民の取り組みを同区保健所衛生課・高木優治氏が(第2部講演「いざという時に災害からペットを守るために」)、それぞれ講演します。
 災害は、人間だけを襲うわけではありません。この機会に、ペット同行避難を知り、考えてみてはいかがでしょうか。

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震災で消えた小さな命展 1月27日から2月2日まで開催(1)

“ペット同行避難”を考える、「特別講演会」

日程・1月29日(水)時間・14時~16時
(第1部講演「人も動物もみんな同じ命」が14時5分から、第2部講演「いざという時に災害からペットを守るために」が15時5分から開始予定)
場所・尼崎市議会棟2階 議員総会室(尼崎市東七松町1-23-1)
入場無料、事前申込制(先着60名)
応募期間・1月20日(月)まで
申込方法・住所、氏名、電話番号を明記の上、下記まで

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