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2014年1月16日

高槻市全域大防災訓練 1月26日 午前10時から開始(2)

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高槻市 危機管理室

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市役所前のけやき大通りを一部封鎖
公助の向上を狙った大規模訓練

 今回の訓練は、公助力の向上につながる大規模訓練も計画。「市役所前のけやき大通りを一部封鎖し、自動車を横転させるなど実際の災害を想定した訓練を行います」。
 高槻市役所や同市の警察・消防はもちろん、近隣自治体の消防や自衛隊も参加。「こういった訓練では、あらかじめシナリオが決まっているケースが多いのですが、今回は事前に消防や自衛隊などへ『現場はどうなっているのか』『何をしないといけないのか』といったことをまったく伝達していません。現場に到着して、どういった対応が必要か、本番と同じように考えながら訓練を実施します」。
 車などに挟まれている人がいれば障害物を除去・切断し救助。病院搬送も「救急車は実際に病院まで搬送し、現場に戻ります。トリアージが必要であれば行いますし、ドクターへリも活用します」。また、JR西日本とも連携。市内にある車両基地で『電車が脱線した』と想定し、市・消防・JR西日本などの合同訓練を行います。
 「ただ、それらの訓練場所には安全管理上、見学するスペースは設けていません。市民の皆様には、避難所への避難訓練して頂ければと思います」。イベントではなく、いざ災害が起きた時に、自分の命を、大事な人の命を守るための実践的避難訓練。参加しておけば、いざというときに役立つことでしょう。
 「ぜひ、参加して頂きたい。それに尽きます! 特に若い方の中には、こういった訓練の案内をしても『あ、そうなんだ』で終わってしまう方もいらっしゃいます。しかし、訓練に参加することで、身を守ることができる可能性が出てくる。避難所では若い方にしかできない役割もたくさんあります。お子さんのいらっしゃる方も近所で声をかけ合って、ぜひご参加頂きたいですし『何をしていいかわからない』という方も、当日、とにかく避難所に足を運んで頂きたいと考えています」。

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