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2014年1月28日

新たな社会人野球チーム 本格始動! カナフレックス硬式野球部

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年末年始インタビュー特集 「2014年 輝く人」

キャンプイン直前! 飯田祥多監督と選手たちに聞く

 パイプやホース、建材などを製造・販売するカナフレックスコーポレーション株式会社(本社・大阪市)。同社では昨年、工場のある滋賀県・東近江市内で 硬式野球部 を発足。活動へ向けての準備を進めていましたが、昨年12月18日、公益財団法人日本野球連盟から新規登録を承認され、今年から本格的な活動をスタートしています。
 同野球部の監督兼投手の飯田祥多さんによれば「(当初は軟式野球部として準備を進めていたが)弊社の社長(金尾茂樹氏)の『やるからには都市対抗を目指せるような強いチームを』という熱い思いもあり、思い切って硬式チームにシフトしました」。
 ただ、選手集めを始めるにはタイミングが遅く「正直、人数的にも戦力的にも、どれだけ集まるか、不安はありました」。しかし、蓋を開けてみれば逸材揃い。「昨年11月にセレクション(入団テスト)を行ったところ、多くの素晴らしい選手が、野球ができる場を求めていました。心配していたようなことはなく、良い選手が集まりました」。
 選手の多くは大学や専門学校を卒業したての新卒者。社会人経験のある選手は、大学卒業後、滋賀県内のクラブチームに1年間所属した飯田健太郎外野手と、阪神タイガースの育成選手だった藤井宏政内野手のみ。非常に若いチームですが、それだけに大化けする可能性も。選手たちからも「(自分は)パンチ力、あります! 元気でいきます! レギュラーになって、都市対抗と全日本(社会人野球日本選手権)目指します! 若いチームらしく、全力プレーしていきます!」(年綱恭平内野手)、「自分はチーム最年少なので、がむしゃらに全力で元気よく、レギュラーで出場できるよう頑張ります! チームでは、もちろん都市対抗が目標です! あとは、野球と仕事を両立してプレーしている、頑張っているところも見てほしいです」(今釜敏貴内野手)、「足(の速さ)がウリです。勝利に貢献して、チームが都市対抗へ行く仕事(プレー)をできればと思っています。出来立ての若いチームですので、多くの方々に応援してほしいです」(飯田健太郎外野手)と力強いコメントが。

 また、同野球部は企業チームではあるものの「都市対抗では東近江市の代表として全国を目指します。チームのユニフォームにも東近江市のエンブレムをつけて戦います。ですから、お子さんたちの野球教室やボランティア活動を行うなど、野球を通じ、地域を盛り上げていければと考えています」(飯田監督)。
 1月30日(木)からは鹿児島へ行き、2月1日(金)にキャンプイン。その後はオープン戦も行い、3月15日(金)から始まる社会人野球京都府春季大会で初の公式戦を迎えます。仕事に野球に地域活動に。新たな戦いの場を得た若武者たちが、全国に挑戦していきます。
 「都市対抗ないしは社会人野球日本選手権に出場できるようなチームにしていければと考えています。社会人野球はプロ野球や高校野球と比べ、メディアに出る機会が少ないのですが、もっと社会人野球に注目して頂けるよう(選手たちの)良いプレーはもちろん、しっかりした言動も心がけていきたいです。球場にお越し頂けるよう頑張りますので、地元のチームとして、厳しい目で見て頂き、ご声援頂ければと思います」(飯田監督)。
監督・コーチを除く
(インタビュー特集「2014年 輝く人」は今回で終了です。ありがとうございました)

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