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2014年1月28日

バンビシャス奈良・遠山尚人ヘッドコーチ 前半戦の総括と後半戦への意気込みを語る

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バンビシャス奈良

選手の成長を感じた前半戦 プレイオフに向け、更なる向上を

 プロバスケットボールリーグのbjリーグに今季から参戦しているバンビシャス奈良。同リーグで毎週選出されてる「ローソン“Ponta”週間MVP」に 鈴木達也選手 が選ばれ※1、1月26日(日)に秋田市立体育館で行われた「マルコメpresents bjリーグ2013-2014シーズン オールスターゲームin秋田」では、笠原太志選手が選出されるなど、奈良県初のプロバスケットボールとして奮闘しています。
 そのバンビシャス奈良でヘッドコーチ(以下・HC)を務める遠山向人さんが、リーグ前半戦を終え、記者会見を開き、前半戦の総括と後半戦への意気込みを語りました。
 「開幕戦から8連敗し、厳しいスタートでしたが、そこから少しずつ勝利できるようになり、選手やチームの成長を実感できる前半戦でした。連敗するチームは(プレイなどが)雑になることが多いのですが(同チームは)どうしたら勝てるのか、選手ひとりひとりが考え、取り組んでくれました。それが成長につながりました」。
 また、選手たちについて「(技術やハートなど)持っているものは凄いですが、他のチームのように高いレベルでのキャリアを充分に積んできた選手が揃っているわけではありません。特に日本人選手は、ルーキーや、他のチームではあまり出番のなかった選手などで、(キャリアは少ないが)伸びしろがある選手を集めました。前半戦で考えながらプレーができるようになり、チームを背負ってシュートが打てるようになりました。今まで出来なかったプレーも出来るようになってきましたし、やろうという意識も高くなっています」。その上で、バスケットボールの競技性も理解してきていると、遠山HC。
 「バスケットボールは、試合のなかで波と言いますか、流れが移行しやすいスポーツです。相手の流れを切ったり、自分たちの流れを作ったり、といったことを理解できるようになってきました。(キャリアの少なさを)前半戦で養えました」。ただ、決して現状では満足していません。
 「選手は順調に成長していますが、後半戦はもっと早く成長していかなければなりません。(前半戦は)『今できる範囲の出来る限りのことをやろう!』と選手は頑張って試合をしきましたが、データなどを見て(選手個人としてもチームとしても)自分たちには何が足らないのか、ウィークポイントはどこなのか、それを解消していくにはどうしたらいいのか、(戦術など)どういったチームにならなければならないのか、それらの解決策も理解しています。ウィークポイントを克服して、試合で実行していきます。現在、ウエスタンカンファレンスで9位ですが(6位までのチームが進出できる)プレイオフを、まだまだ諦めていません。上位チームからは1つ、勝ちを奪い、4位以下のチームや自分たちと同じくらいの順位にいるチームには連勝※2していきたいと思っています」。
 なお、後半戦の初戦は2月1日(土)、2日(日)に東京サンレーヴスとのアウェー戦。同15日(土)16(日)のライジング福岡戦が後半戦のホーム初戦になります。プレイオフに向けたバンビシャス奈良の戦い、ぜひ注目しましょう!
※1 対象試合期間 1月15日~19日
※2 bjリーグでは、同じ対戦相手と2日間で2試合行います

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