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グルメ

2015年2月3日

もうすぐバレンタイデー! 手作りチョコの6つの秘訣とお助けレシピ(前編)

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旬の簡単お手軽レシピ 
手作りチョコの6つの秘訣とお助けレシピ(前編)

いよいよバレンタインデー。「おいしい!」と思ってもらえるチョコを渡したい!

 「手作りチョコをあげたい!」と意気込んでいる方も多いでしょう。デザインやラッピングだけでなく、ちゃんと味にこだわることもお忘れなく。
 「手作りのチョコをもらった!」とその気持ちに大喜びする男性も多い中、「硬くてあまりおいしくない…」「これなら買ったチョコのほうが…」との本音をこっそり抱いている男性がごく一部とはいえ存在するのは確かなようです。
 もしかしたら、女性も自分で作って味見をして「なんで買ったチョコとは違うんだろ?」と首をひねった経験のある方もいるかもしれません。「でも、気持ちが大事!」―もちろんそうですが、コツを掴んで、「おいしい!」と思ってもらえるチョコを渡したいと思いませんか? “おいしい手作りチョコ”はただ「溶かして、好きな形にするだけ」ではないのです。

手作りチョコ 6つの秘訣

1. チョコレートはなるべく細かく刻む
 ここは面倒でも気を抜かず、しっかり細かく刻みましょう。細かいと均等に溶けてくれます。まな板の上にクッキングシートを敷いて、その上で包丁で細かく刻むと、水気なく、まな板掃除も楽です。
2. 初心者は電子レンジより湯煎が安心
 電子レンジで溶かす方がラクに思えますが、何回にも分けて加熱し、頻繁に混ぜないと焦げてしまいます。量が多いとまんべんなく溶かすことも難しいです。特に初心者の方は湯煎で溶かしたほうが安心です。
3. 水気には注意!
 チョコレートは水気を嫌います。ボウルやゴムベラなど、使う用具はしっかりと水気をふき取ったものを用意しましょう。また、湯煎中に湯気が入ったりボウルが傾いてお湯が入ったりにも要注意です。
4. チョコレートは温度にデリケート
 溶かして固めただけなのに、元のチョコレートよりおいしくない…それは、温度に問題があったのでしょう。ツヤがない、白い筋や茶色の斑点ができるのも、温度で失敗しているからです。夏場などチョコが溶けてしまって慌てて冷蔵庫に入れたら同様の現象がおきますよね。「ブルーム現象」と呼ばれ、見た目も風味も落ちてしまいます。湯煎は50~55度くらいのお湯で、チョコレートが45度以上にならないようにします。温度が高すぎるとチョコレートの成分が分離しておいしくなくなります。
5. ひと手間かけてテンパリング(調音作業)にチャレンジ
 「テンパリング」という言葉を聞いたことはありませんか? チョコレートはただ溶ければいいというわけではありません。ツヤ・味をアップさせるためには、本当はテンパリングが必要です。4の作業でチョコレートが完全に溶けたら、水にボウルをつけ、チョコレートの温度が26~27度まで下がったら、再び湯煎にかけます。今度は先ほどより少しぬるめの40~45度のお湯でチョコレートがビター・スイートなら31~32度、ミルク・ホワイトなら28~30度くらいになるように。この手間を惜しまないことで、早く固まって、ツヤや風味、口どけのいいチョコレートに仕上がります。
6. 市販チョコとは賞味期限が異なります!
 もしかして、「休みのうちに…」ともう準備してしまいましたか? 市販のチョコレートは結構日持ちしますが、手作りチョコレートをおいしく食べるには、3~5日の賞味期限だとされています(加工によります)。今年のバレンタインは金曜日。「土日にゆっくり食べよう」あるいは「もったいなくてゆっくりゆっくり味わいたい」という男性もいることを考えると、あまり早くから作っておくのは得策とは言えません。おいしくフレッシュな状態でプレゼントするためには、ちょっと大変ですが、できるだけギリギリに作るようにしましょう。
後編へ続く…簡単おいしいレシピもご紹介!)

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