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2014年3月7日

ベットタウンだからこそ、教育・子育て充実!

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大阪に住もう!〈 熊取町 〉
熊取町 企画部 政策企画課 政策推進グループ

自然も豊富で環境抜群
大阪市内中心部へも電車で約30分の好立地

 大阪・泉州エリアに位置する泉南郡熊取町。同町では平成25年4月から「子どもが笑顔で輝くまち“住むなら熊取”」をキャッチフレーズに転入・定住促進策をスタート。PR活動を進めています。
 担当部署である政策企画課政策推進グループのグループ長・近藤政則さんと主事・足立茜さんによると「熊取町はベットタウンとして発展してきましたが、ここ数年は人口の伸びが微増で、減少に転じる前に(人口を)もっと増やしていこうと考えました」。同町には大きな企業が少なく、住民税などが税収の大きなウエイトを占めます。つまり、生産年齢人口を増やすことが同町にとって必要不可欠。「それに、まちの活力・活性化という意味でも、若い世代にも転入・定住して頂きたいと考えました」。そこで同町では、充実した「子育て・教育」を全面に押し出しました。
 「(例えば)近年話題になっている保育所の待機児童はゼロです。また、全ての小・中学校で単独調理の学校給食を実施しています。温かい給食が毎日食べられるのは(お子さんにとって)嬉しいですよね」。学校で言えば、全小中学校に25メートルの学校プールを設置。これは、岸和田市以南では熊取町だけなのだとか。また、学校校舎の耐震化率は100%。体育館も耐震化されており、災害時などの避難時にも安心です。
 「町立図書館には絵本だけでも5万冊、絵本を含めた児童書全体では12万冊を蔵書しています。お子さん連れで1日充分楽しめる、盛り沢山な内容です。また、行政だけではなく地域の皆さんや町内にある大学にもご協力頂いています」。

 子育て経験のあるボランティアが小さな子どものいる家庭を訪問し、一緒に子育てを行う関西初の取り組み「家庭訪問型子育て支援『ホームスタート』」などを実施。小中学校には大阪体育大学・大阪観光大学の学生たちが学習支援ボランティアとして派遣され、子どもたちの学びを応援。平成24年度には現役大学生など70人以上がボランティアとして登録されました。
 「自然も豊かで、その特色を活かした“自然教育”も実践しています。キャンプ場もあり、まちなか公園も93ヶ所ありますから、お子さんと遊べる場所が多く、子育てをするには恵まれた環境だと思います」。
 他にも子育てや教育の面で様々な利点がありますが「熊取町はベットタウンですので、こういった事業は以前から取り組んできました。そのため(住民や職員など)私たちは『当たり前』と考え、あまり(町外へ)アピールしてきませんでした。そこをPRすることで、今住んでいる方々には定住して頂き、町外の方には転入して頂ければと考えています」。加えて、平成25年度からは新たな取り組みも。
 「40歳以下の方々に転入・定住して頂きやすくするため、関西では初めてとなる、新築住宅に対する固定資産税の課税免除や、住宅リフォーム補助、中古住宅取得費補助などの制度を整備しました」。他にも、住宅用太陽光発電システム設置費補助や、年齢制限のない制度として木造住宅耐震改修補助も拡充するなど、各担当部署が一丸となって7つのメニューを3年間の期間限定でスタート
 「平成26年度からは妊婦健診公費負担額の拡充や、乳幼児等医療費助成の拡充にむけた積極的な検討なども行い、さらに『子育て・教育』を充実させていきます。熊取町は大阪市内中心部まで電車で約30分、乗換なしで行ける利便性の高さもありながら、緑も多く、安心して子育てが出来る環境です。地域の人たちも温かく、妊娠・出産から子育てまで切れ目なくフォローしていくメニューが揃っています。ぜひ検討して頂きたいと思っています」。
補助の対象や補助される金額、その他の転入・定住促進メニューなど、詳しい内容は同町ホームページ参照のこと。

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