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2014年4月16日

おもちゃのToy(とい)かけ 聞こえますか?

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交野市 環境事業所

「物を大切にしてほしい」 いらなくなったおもちゃ、リユースし無償提供

 子どもが成長し、大切にしていたおもちゃで遊ばなくなった。でも、何の問題もなく動くし、捨てるには忍びない…交野市環境事業所では、そういったおもちゃをリユースし、市内の子どもたちや市民に無償提供する事業「おもちゃのToy(とい)かけ」を行っています。
 交野市環境事業所課長代理の中井俊博さんによれば、スタートしたのは3年前。「(市民に)物を大切にして頂きたい、使えるものを使ってゴミを減らす再利用(の大事さ)を伝えたいと考えました」。

 市の広報紙などを通じ、家庭で不要になった玩具や遊具の提供を呼びかけ。回収したおもちゃは、必要に応じて修理や消毒などの洗浄を行った上で、市内の幼稚園に無償提供。市内のイベントに参加し、市民に無料で提供することもあります。
 「年に1度、環境事業所フリーマーケットを行っています。(その際に)ミニゲームの景品として、皆さんにお配りしています」。他にも市の催しや、市内の学校、PTAからの依頼を受けてイベントに参加することも。
 「(開催会場の)場所などの条件もありますが(条件に)合えば伺って、おもちゃなどの物の大切さをお伝えしています」。
 交野市環境事業所では 不要になった自転車をリユース するなど、再利用事業に積極的。市民からも「『使えるおもちゃがいっぱいある』『提供できる場があって良かった』『こういった事業は良い』などのお声を頂いています。今後も市民の皆さんに『物の大切さ』をお伝えする活動を続けていきたいと考えています」。
 なお、今年の環境事業所フリーマーケットは5月17日(土)。リユースおもちゃがもらえるミニゲームやリユース自転車の抽選会などが行われます。また、まだまだ使用できる玩具や遊具の提供に協力したい場合は、下記問い合わせ先まで(ただし、交野市内在住者に限る)。

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