女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

トピックス

2014年4月4日

「和泉 こがね」って名前になったよ! みんな、遊びに来てね!

Pocket
LINEで送る

和泉市教育委員会 文化財振興課

和泉黄金塚古墳のキャラクター
全国から寄せられた471案をもとに決定

 卑弥呼が魏に使いを送ったとされる景初三年(西暦239年)の銘が刻まれた銅鏡・画文帯神獣鏡(がもんたいしんじゅうきょう・国の重要文化財)など、古墳時代前期の社会構造を知る手がかりとなる埋葬品が多く出土した和泉黄金塚古墳(いずみこがねづかこふん・和泉市上代町)。平成20年には国史跡に指定され、考古学ファンや歴史好きの女性「歴女」に止まらず、ウォーキング愛好家たちも多く足を運んでいます。
 その和泉黄金塚古墳に、昨年、キャラクター が誕生 。その愛称を今年1月から募集していましたが、「和泉こがね」(姓・和泉/名・こがね)に決定。国史跡指定記念日である3月28日(金)に、同市ホームページで発表されました。
 和泉市によれば、北海道から鹿児島まで40都道府県より、5歳から80歳までの幅広い年代から寄せられた471件を、和泉市文化財保護委員(委員長・奥村博氏)が審査。「和泉市」と「黄金塚」の両方が入った名称を応募した3人を採用当選者とし、誰が見てもわかりやすく、覚えやすいようにと、表記は「和泉こがね」に決定しました。
 和泉こがねは、担当部署である和泉市教育委員会文化財振興課のアルバイトスタッフがイラスト案を制作。課の職員たちがブラッシュアップしたもので、同古墳が2段構造になっている特徴を活かして体に厚みを持たせ、肩からかけているポシェットには、不思議な力をもった「ヒミコノ鏡」が入っています。
 文化財振興課は「可愛いキャラクターを文化財関連の各種行事ポスター・チラシに掲載するなど活用することで、和泉黄金塚古墳をはじめ、和泉市の文化財の魅力を発信していく」とコメントしています。

Pocket
LINEで送る