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イベントガイド

2014年4月11日

美のカリスマ歴代タカラジェンヌのアトリエ 6月8日まで開催中

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池田市栄本町
阪急文化財団 逸翁美術館

タカラジェンヌの「内側から輝く」美意識
宝塚で培った信念を感じてほしい

 関西を代表する実業家・小林一三。阪急電鉄株式会社や映画会社の東宝株式会社、多くの女性から憧れを抱かれ、人気を博している宝塚歌劇団など、阪急東宝グループ(現在の阪急阪神東宝グループ)の創設者です。
 その小林一三の旧邸近くにある逸翁美術館では、4月5日(土)から6月8日(日)まで2014年春季展「美のカリスマ歴代タカラジェンヌのアトリエ」を開催しています。
 逸翁美術館の学芸副主任・太壽堂(たいじゅどう)素子さんによれば「通常は小林一三が収集・所蔵した美術品を展示しておりますが、今年は宝塚歌劇100周年と記念すべき年でもあり、開催することとなりました」。

 9人のタカラジェンヌの作品を展示。「白薔薇のプリンス」と呼ばれ生涯現役生徒であり続けた故・春日野八千代の水墨画・彩墨画・書や、「トップ・オブ・トップ」と呼ばれ現在も宝塚歌劇団を牽引し続けている轟悠(とどろき ゆう)氏の油彩画を中心に、日本画(故・冨士野高嶺)・墨絵(甲にしき氏)・油彩画(稔幸〈みのる こう〉氏)・着物(花園ゆかり氏)・筆絵(涼紫央〈すずみ しお〉氏)・イラスト(星風エレナ氏)など、多種多様な秀作ばかり。
 また、開催前に行われた内覧会に訪れていた元星組(娘役)の真白ふありさんは「(今回、イラストを展示しているが)宝塚歌劇100周年の記念に、錚々たるメンバーとともに作品を展示させて頂き、とても嬉しく思っています。宝塚(歌劇)から離れて8年になりますが、作品を通じて、思い出して頂けたら幸いです」とコメントしました。

 「タカラジェンヌは高い美意識があり、宝塚で培った信念、強い芯を1本、持っています。(外見の美しさはもちろん)内面から輝く美しさを、作品から感じて頂ければと思っております」(太壽堂さん)。
 逸翁美術館の開館時間は10時から17時(入館受付は16時30分)まで。休館日は月曜日(5月5日は開館し、5月7日(水)休館)。入館料は一般1‚000円(高校・大学生600円、65歳以上700円、中学生以下無料)。なお、作品保護のため、前期(5月6日(火)まで)後期(5月8日(木)以降)で作品の入替が行われます。その他、詳しい内容の問い合わせは下記まで。

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