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イベントガイド

2014年4月15日

チューリップアートin摂津 4月20日から24日まで開催

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大正川河川敷公園(香露園)

球根栽培で不要になった花を敷き詰め干支作成
20日には富山のプチ物産展も

 平成15年から大正川河川敷公園(香露園)で毎年開催されている「チューリップアートin摂津」。例年、チューリップの花を敷き詰め干支を描いており、大正川河川敷公園に訪れる人たちの目を楽しませています。
 市の担当部署である摂津市都市計画課の土井さんによると「当初は市が中心になって開催しました。職員に(チューリップの産地である)富山県出身者がおり、摂津市でもチューリップアートのイベントをやってみようと考えました」。
 1年目の開催時、市民たちからも「楽しそうだし、自分たちもやりたい」といった声が寄せられ、2年目以降は市民中心のイベントに。現在ではチューリップアートin摂津実行委員会が主催して行っています。
 「初期の頃は『花を切って作るなんて、花が可哀想だ』といったご意見も頂きましたが(同イベントで)使用する花は、球根を栽培している富山県入善町まで行き、不要になった花を頂いてきています」。
 球根を育てる際、色や種類を確認するため、1度は花を咲かせるのだそう。確認後、球根を育てるため花は摘み取られ、処分されてしまいますが、実行委員会のメンバーなどが入善町へ出向き、自分たちも摘み取りのお手伝いをして、イベントに必要な花を頂いてくるのだそうです。
 「自然のものですので、開花時季が早まり、イベントの日程が前後することもありますが、今年は大丈夫そうですね」。現在では広く市民にも浸透し、チューリップアートを見に足を運んでくる人だけではなく、河川敷を散歩する人たちも楽しんでいるのだとか。
 また、開催初日には11時から開会式が行われ、お米やチューリップの切り花といった富山県入善町の特産品、簡単な軽食や飲み物などが販売。子どもたちによるジャズダンスの披露なども行われます。
 「チューリップの花をこれだけたくさん目にする機会は少ないと思います。ぜひ、ご覧ください」。

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