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2014年5月19日

平群町での住宅取得を応援します! 「定住促進奨励金交付制度」を創設

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奈良県生駒郡平群町

50歳以下の新規住宅取得者は3年間、固定資産税を免除

 「活力あるまち」を目指す奈良県生駒郡平群町は、若い世代の定住を促すため、50歳以下で町内在住もしくは町外から転入し新たに住宅を取得した方を対象に、住宅の家屋にかかる固定資産税を実質免除する「定住促進奨励金交付制度」を創設しました。
 対象となる住宅は、2014(平成26)年4月1日以後に新築または売買によって取得され、登記が完了したもの居住部分の床面積が75平方メートル以上であること。
 奨励金は住宅の家屋の固定資産税額に相当する金額を限度として、固定資産税を納付した翌年度に交付されます。奨励金の交付は、最初に交付を受けた年度から3年間。住宅の所有権保存登記が町外在住者との共有名義の場合、奨励金は所有割合に応じて交付されます。

 施行は5年間で、平成30年度末までに住宅を取得すれば制度が適用されます。同町は1件あたり年5万円程度の交付を見込んでおり、初年度は120件、600万円の予算が計上される見込みです。
 平群町の人口は2000(平成12)年の20497人をピークに、ここ数年2万人を割り込んでいますが、担当する町政策推進課はHPやパンフレットなどを通じて周知を図っています。岩万勉町長は「子育てや住宅購入に関心のある若い世代に需要があるのではと考えている。町内の若い世代の流出も食い止めたい」と話しています。

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