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2014年5月22日

黒田官兵衛の妻・光(てる)生誕の地 自然と歴史が調和する街・加古川

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アイラブわが街―加古川市
自然と歴史が調和する街・加古川

国宝のある街― 鶴林寺

 聖徳太子が開基したとされ、「播磨の法隆寺」とも呼ばれる鶴林寺は、平安時代建立の県下最古の木造建築物「太子堂」(国宝)をはじめ、数多くの文化財を有します。仏教美術も豊富で「金銅聖観音立像」には泥棒が盗み出し壊そうとしたら「アイタタ」という声が聞こえてきたため改心したという言い伝えも。
 また、三重塔の屋根の四隅にある鬼瓦のうち、裏鬼門とされる南西側だけが三方に睨みを利かせた「三面鬼瓦」になっています。ぜひ確認してみてください。

光姫ゆかりの街― 特別展開催中

 黒田官兵衛の妻・光(てる)は、加古川にあった志方城の城主・櫛橋伊定の娘。家臣にも慕われる才徳兼備な女性としても知られています。現在観音寺があるのが、志方城の本丸跡です。
 そんな光姫の貴重な資料が、「鶴林寺宝物館」にて特別展示中。官兵衛や官兵衛の父職隆が鶴林寺に宛てた書状などを公開した特別展「黒田官兵衛と鶴林寺」が、5月10日から光姫にゆかりの深い資料を加えてバージョンアップ。観音寺が所有する櫛橋之記なども展示されています。
【とき】6月30日(月)まで
【ところ】鶴林寺宝物館
【参加費】800円(入山料・入館料含む)

活気ある熱い街― 多彩なイベント

 ゴールデンウィークには毎年、よさこい祭りをルーツとする踊りの祭典「踊っこまつり」を開催。迫力ある音楽、色鮮やかな衣装、力強い踊りは見応え満点!
 また、「加古川まつり花火大会」では、兵庫県最大の一級河川、加古川の中央から打ち上げられるため、すぐ近くの河川敷から総打上げ数約5000発の花火をド迫力で楽しめると人気です。
 秋には「加古川ツーデーマーチ」、冬には「加古川マラソン」など、行事やイベントが盛んな活気ある街でもあります。
旨いもんがある街―かつめし

 加古川和牛や志方牛、ホルモン鍋など加古川にはおいしいものもいっぱい。中でも有名なのは「かつめし」でしょう。加古川市とその周辺では親しまれているものの、なぜか市外ではほとんど目にしない不思議なメニューです。
 お店や家庭によってレシピはそれぞれですが、一般的には、洋皿にご飯を盛り、その上に叩いて平たくしたビーフカツをのせ、デミグラスソース系のたれをかけたもので、お箸でいただきます。加古川市やその周辺の100以上のお店で食べられ、ビーフカツの代わりにトンカツやチキンカツ、エビフライを乗せるなどバリエーションも豊富。加古川に来たならぜひ名物「かつめし」は食べておきたいもの。スーパーで専用のたれも販売されているので、「加古川土産」にもお勧めです。
 いろんな魅力が詰まった加古川。あなたはどこに惹かれますか?

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