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2014年6月3日

どうする?今年の節電(2) 思い込みは逆効果?正しい知識で楽に節電

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「深夜なら誰でも絶対安い」わけじゃない

 「深夜の電気代は安いので、ご飯などはタイマーで深夜に炊くとよい」なんて節電方法、よく聞きます。
でもちょっと待って。深夜の電気料金が安いのは、そういう料金プランで契約してる家庭だけ。一般的な契約では昼間も夜間も料金は一律のはず。まずは自分がどんなプランで契約してるのか、確認しましょう。
「昼間は電気を使わない」「平日は全員留守、休日だけ家族が揃う」なんて場合は、時間帯で安くなる、週末だけ安くなるといったプランも用意されています。
 ただし注意しなければならないことは、こうしたプランの場合、割安指定の時間以外の料金が一般プランより割高なこと。結果、一般的なプランより高くなってしまった、なんてこともあるのです。前述の深夜のタイマー設定も、長時間電気を使うため料金がかかってしまう場合も…。

コンセントを抜いておくだけで目標達成?

 コンセントを差し込んでいるだけで、使ってないのに消費されている待機電力。「このくらい」と思っていたら大間違い。全消費電力のうち7.2%も占めているそうです。つまりこの待機電力をカットするだけで、約7%も節電できるというわけです。
 最も待機電力をくう家電は、まずお風呂や台所のガス給湯器。次がビデオ、DVDプレーヤー、IT機器…始終使う家電じゃないですよね。給湯器も夏は出番が少ないからカットできそうですね。
 深夜料金の誤解、待機電力の大きさ…知らないでいると、節電したつもりで無駄な電気料金を払ってしまうことに。
 我が家のケースを電力会社に相談して最適なプランを考えたり、あいまいな情報をうのみにせず、正しい知識を持っておきましょう。きっと焦らず、より楽に節電できますよ。

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