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イベントガイド

2014年6月7日

第6回葉酸たまご甲子園 妊娠・出産に大切な栄養素・葉酸の料理コンテスト開催

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一般社団法人 葉酸と母子の健康を考える会
第6回葉酸たまご甲子園 6月15日(日) 姫路市

表彰式・先着100名に「しんたまご」をプレゼント

 一般社団法人「葉酸と母子の健康を考える会」(京都市、大井静雄・会長)では、元気な赤ちゃんを産むために大切な栄養素・葉酸の役割を多くの女性に広く知ってもらうため、栄養学を学ぶ女子学生が献立や料理法を工夫した葉酸たまご料理を競う「第6回葉酸たまご甲子園」を、「日本ビタミン学会第66回大会」のサテライトイベントとして6月15日(日)、日本栄養専門学校(姫路市)で開催します。
 「葉酸たまご甲子園」では、妊婦1日/推奨葉酸摂取量=480マイクログラム以上に貢献できる料理を競い、葉酸含有量・アイデア・インパクト・手軽度(料理のしやすさ)、味などを総合審査します。2009(平成21)年より大阪・京都・東京・韓国ソウルなどで開催しており、これまでに数多くの葉酸たまご料理のレシピを紹介しています。第6回目となる今年は、神戸女子大(2チーム)・日本栄養専門学校・兵庫県立大・京都女子大・東大阪大学短期大学・奈良女子大の7チームが参加します。
 このほか当日13時30分より、姫路キャスパーホールにて、葉酸の役割や必要性についての講演や、表彰式が行われます。入場は無料で、来場者先着100名に葉酸の摂取に最適な「しんたまご」()がプレゼントされます。

葉酸の摂取で妊娠初期の発症リスクを軽減

 葉酸は、母親が十分に摂取することにより、赤ちゃんの脳が欠損する無脳症や二分脊椎症などの妊娠初期に発症するリスクを下げることが分かっています。日本では、2000(平成13)年に厚労省が葉酸摂取の勧告を行い、2002(平成15)年には母子手帳に必要性を記載するなどの認知策をとりましたが、年々、二分脊椎症は増加しており、妊婦の約6割は葉酸不足に陥っているのが現状です。
 また、葉酸は不足すると妊娠中の貧血や妊娠中毒症などにもつながり、出産後も授乳期に葉酸が不足すると赤ちゃんの発育に遅れを及ぼすことが指摘されており、妊娠初期から出産後まで母親には欠かせない栄養分です。

卵に含まれる葉酸は、料理をしても残存率が高く、効率的に葉酸が摂取できる。「しんたまご」には、葉酸が100g中に100マイクログラム含まれる。

葉酸たまご甲子園
▼日時=6月15日(日)、10時~13時
▼会場=日本栄養専門学校(姫路市東延末2-165 みかしほ学園2号館)
一般入場不可

◎講演会・表彰式
▼日時=13時30分~15時30分
▼会場=姫路キャスパーホール(姫路市西駅前町88、山陽百貨店西館キャスパ7階)
▼料金=入場無料

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