女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

イベントガイド

2014年6月13日

近現代かな書の流れ 上代様からの再出発

関連キーワード:

Pocket
LINEで送る

奈良市杉岡華邨書道美術館

 かな書の美とその表現の可能性を追求した奈良県出身の書家、杉岡華邨さんの作品を中心に、多くの書を展示する奈良市杉岡華邨書道美術館。
 同館では明治から平成にかけてのかな書の変遷を検証するシリーズ展をスタート、「近現代かな書の流れ 上代様からの再出発」はその第1回展となります。
 上代様とは平安時代のかな書を指します。江戸時代、かな書は武家の公式文書に使われた御家流を筆頭とする流派書道が中心でした。しかし明治時代の伝統的な日本文化の見直しで、平安時代の「上代様かな」を範とする新たな動きが始まりました。
 同展では多田親愛・阪正臣・小野鵞堂・大口周魚・岡山高蔭といった、上代様を復活させ、古筆学の研究と普及に努めた書家たちを紹介しています。
 また期間中の6月21日(土)14時~は書道文化講座「御歌所歌人と仮名」も予定されています。参加希望の方は往復はがきかメールで事前申し込みが必要です(6月13日(金)締め切り、応募者多数の場合は抽選)。申し込み方法など詳細は下記HPでご確認ください。

▼日時=2014年4月19日(土)~7月13日(日)
9時~17時(入館は16時30分まで)
▼休館=月曜(祝日の場合は開館、最も近い平日に休館)および祝日の翌日(その日が平日の場合)休館
▼場所=「奈良市杉岡華邨書道美術館」
近鉄奈良駅下車徒歩約10分
▼料金=一般/300円
◎奈良市内に居住する70歳以上の方、16歳未満の者並びに高等学校の生徒およびこれに準ずる方、身体障害者手帳などの交付を受けた方およびその介護を行う方は無料

※予定が変更される場合があります。詳細はお問い合わせを。

関連キーワード:

Pocket
LINEで送る