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2014年6月20日

御茶屋さんの2代目おかみだからできる 厳しくも丁寧で「笑い」のある稽古

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堀小也龍 小唄・新内小唄教室
大阪市都島区

7月20日(日)には小唄堀派会「ゆかた会」開催。
まずは観て、聞いて、体験教室を

 大阪堀江新町で明治43年創業。由緒正しき花街の御茶屋さんで2代目おかみだった堀小也龍(ほり こえりゅう)さん。小唄歴40年を誇り、舞踊や川柳などにも通じています。
 その小也龍さんが13年前に開いた小唄・新内小唄教室には、20代から70代まで、男女を問わずお弟子さんが通っています。「本来、稽古は1時間なのですが、しっかり丁寧に指導していますので(名取を目指すお弟子さんなどが相手だと)時間が過ぎてしまうこともあります。小唄だけではなく、三味線や着物の着付けなども指導していますね」(小也龍さん)。

 子どもの頃から小唄や舞踊、三味線が身近にあった小也龍さん。教室でも、時には厳しさもありますが「(身内の発表会で)御茶屋のお座敷遊びを取り入れたり(写真下)、稽古の合間に廓のこととか昔話を話したりしてますね。お稽古はお洋服でも可です。わたしも洋服ですから」と、とっても気さく。お弟子さんの年代が幅広いのも納得です。
 「今の世の中、ちょっと荒んでいますけど、三味(しゃみ)や小唄といった伝統芸能に触れると、心が豊かになると思います。(初心者でも)3カ月で小唄も三味線もできるよう、必死になって教えますよ」。
 月謝料は月2回のお稽古で6‚000円(税込)。稽古はマンツーマンで指導。1日無料体験もあり。教室は大阪市都島区の他、尼崎市東園田でも毎週月曜日(第5月曜を除く)15時から20時まで稽古を受け付けています。

 また、7月20日(日)には国立文楽劇場(大阪市中央区日本橋1-12-10)で小唄堀派会「ゆかた会」が開催されます。開演11時。入場無料・全席自由。まずは小唄を観て、聴いて、感じてみては?

 尼崎市東園田町4-10

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