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アニマルハート

2014年7月6日

海遊館でジェンツーペンギンの赤ちゃんが誕生! 今年もベビーラッシュに期待

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海遊館

アデリーペンギンの赤ちゃんも誕生

 海遊館(大阪市港区)の「南極大陸」水槽で平成26(2014)年6月12日(木)、ジェンツーペンギンの赤ちゃんが誕生し、元気に育っています。まだ小さな赤ちゃんが、親鳥から口移しで餌をもらうなどの愛くるしい姿と、微笑ましい子育ての様子が人気です。
 現在、海遊館の「南極大陸」水槽では、アデリーペンギンの赤ちゃんも誕生しており、まさにベビーラッシュです。
 ジェンツーペンギンは小石を集めて巣をつくり、通常1度の産卵で2つの卵を産みます。オスとメスが交替で卵を温め、およそ35日後に赤ちゃんが誕生。子育てもオスとメスが協力して行い、赤ちゃんがお腹をすかせた仕草を見せると、親鳥が口移しで餌を与えます。この様子はとても微笑ましく、親子の愛情を感じさせます。

 また、飼育係員は、赤ちゃんの健康状態を確認するため、毎日、海遊館の開館時間前に赤ちゃんの体重を測定しています。赤ちゃんの成長は早く、孵化(ふか)後およそ1ヵ月で巣から出るようになり、「南極大陸」水槽内をうろうろと歩きはじめます。
 海遊館で生まれたジェンツーペンギンの赤ちゃんは、今回の1羽を加えて計8羽となりました。

◎ジェンツーペンギン
ペンギン科。頭頂部にある白い斑紋が特徴。成長すると体長約75になる。南極半島や南極周辺の島々に生息。小高い丘に雑草や小枝、小石で浅いクレーター状の巣を作り、メスは1回の産卵で通常2個の卵を産む。小魚、オキアミ、イカなどを食べる。

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