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2014年7月9日

大阪に続き奈良や京都でも発生!? セアカゴケグモって、どんなクモ?

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4月から10月頃にかけて活動活発
セアカゴケグモに注意しましょう

 近年、よく耳にする外来種のクモ・セアカゴケグモ。平成7年に大阪で発見され、現在では関西の全6府県や三重県など、全国各地で生息が確認されています。
 特定外来生物にも指定されていますが、その特徴としては【メス】体長約10~14mm・全体的に暗褐色又は黒色で腹部と背部の中央に砂時計のような赤色の縦縞模様(写真参照)【オス】体長約2~3mm・赤色の縦縞模様はなく、全体に白っぽい【卵】卵が入った直径10mm程度の袋状で、卵のうと呼ばれる。表面には突起などがなく乳白色、といった点が上げられます。
 また、セアカゴケグモの巣は一般的なクモの巣とは違い、不規則な形に糸を張っており、枯れ葉や虫の残骸が多く付着しています。セアカゴケグモは、
●日当たりがよく風雨の当たらない
●昆虫など餌が豊富
●巣を張るのに適当な隙間がある、といった場所を好むため、排水口のふたの裏やマンホール・雨水マス、花壇や植木鉢・プランターの隙間や持ち手の裏、エアコンの室外機や自動販売機の裏、外履きのサンダルや中、公園などのベンチの裏やすべり台の裏、団地やマンションの階段の隅などに作ることが多いようです。
 このセアカゴケグモ、実は比較的おとなしいクモで、こちらから手を出さなければ攻撃してくることは珍しい、といった特徴もあります。ただし、メスは強い毒性をもっており、注意が必要です。

4月から10月頃にかけて活動活発。セアカゴケグモに注意しましょう に続く

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