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2014年7月16日

お中元の時期 ~いつからいつまで? 遅れてしまった時は?~

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お中元について vol.1

お中元とは? 

 「お中元」は「道教」に由来します。古代中国には道教の天神信仰があり、上元(1月15日)・中元(7月15日)・下元(10月15日)に天神を奉ったとされ、このうち7月15日の中元だけが日本に伝わりました。本来は旧暦7月15日ですが、日本では新暦7月15日または8月15日とされ、この頃にお世話になった方々に感謝の気持ちを込めて贈り物をする「お中元」という習慣が根付きました。

お中元を贈る時期は?

 東日本では7月上旬~7月15日、西日本では7月上旬~8月15日までが一般的ですが、最近では、全国的に7月の中頃までに贈ることが多いようです。「お中元」とするほか、7月16日~8月7日頃(立秋)には「暑中御見舞」「暑中御伺」、8月7日~9月上旬には「残暑御見舞」「残暑御伺い」とすることもあります。目上の方には「暑中御伺い」「残暑御伺い」として贈りましょう。
 また、自分、または相手側が喪中の場合ですが、感謝の気持ちを表すものですので、贈っても問題はありません。ただし、四十九日前など、あまり時間が経っていない場合は、少し時期をずらして「暑中お見舞い」や無地のしで贈ってもいいでしょう。

お中元で送ってはいけないものは?

 お中元の品選びは、相手の家族構成や好みを考慮するのが望ましいですが、実はあまり送らない方がいいとされている「お中元NGアイテム」があるのをご存じですか? それは、「踏みつける」という意味を持つ履物類。また、目上の方に対しては、“勤勉奨励”の意味を持つ時計や筆記用具類を贈ることはふさわしくないとされています。