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2014年7月20日

お中元のお礼状、暑中見舞い ~お中元のお礼状の書き方・文例~

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お中元について vol.3

文頭は季節の挨拶から

まずは、季節の挨拶を入れましょう。
・拝啓 盛夏のみぎり(盛夏の候)、●●様におかれましてはますますご壮健(ご活躍)のことと存じます。
・拝啓 盛夏の候、ますますご清栄のこととお喜び申しあげます。
・拝啓 暑さも一段と厳しくなってまいりました。皆様いかがおすごしでしょうか。
親しい人なら
・暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか。
・暑中お見舞申し上げます。
 毎日暑い日が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか?
などでもいいでしょう。
まず、お礼の気持ちを述べます。
・このたびは結構なお中元の品を頂戴しまして、誠にありがとうございます。
・さて、このたびはご丁重なお中元の品をお贈りいただき、誠にありがとうございました。
そのあとに、家族も喜んでいる様子を伝えましょう。
食べ物ならなおさら、感想を述べるといいでしょう。
・早速、家族みんなで美味しくいただきました。
・珍しい○○(商品名)に、子供達も目を輝かせておりました。
・夫婦そろって○○(商品名)には目がないので、じっくり味わわせていただきました。
・やはり本場の○○(商品名)は鮮度が違いますね。
使ったり、食べたりした感想を付け加えることで、より喜びが伝わりやすくなります。
感想を述べた後は、
・いつも細やかなお心配りを頂き、恐縮いたしております。
・いつも温かいお気遣いをいただき感謝の気持ちで一杯です。
・奥様にもくれぐれも宜しくお伝えください。
と添えると、文章を次へつなげやすくなります。

こちらからも商品を贈った場合は…

 もし、お礼の品や、入れ違いになったお中元の品を贈った場合は、ここで一文添えておきます。
・ 本日別便にて心ばかりの品を送りました。お口に合うかどうかわかりませんが、ご笑納下さい。
 本来は、贈る側が「送り状」として商品到着2~3日前に着くようにお手紙を出すのが丁寧です。最近ではいきなり商品を贈ることが多いですが、お礼状を書く機会があり、今から商品が届くという場合には、このような一文を入れておくといいでしょう。

最後には、相手の健康を気遣う言葉を
暑い時期ですから、相手の健康を気づかう言葉で締めくくりましょう。
・これからまだまだ暑い日が続きます。皆様くれぐれもお大事にお過ごしください。
・暑さ厳しい折ですが、くれぐれもお体お気をつけください。
・残暑厳しき折、くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。
 そして最後に
・まずは、取り急ぎお礼と暑中のご挨拶まで 。
・まずは、書中をもってお礼申しあげます。
・略儀ながら取り急ぎ書中にてお礼申し上げます。
と添えると、お礼状らしくなります。

 一例を示しましたが、「感謝の気持ちを伝える」ことが一番。思いを言葉に託して、手紙を書いてみませんか?

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