女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

トピックス

2014年7月27日

「実家に帰省」…気をつけたい本音と建前! マナーとコミュニケーションで楽しく帰省

Pocket
LINEで送る

実家の本音「嬉しいけど疲れる」
帰省する側の本音「手持ち無沙汰で…」

実家の本音「嬉しいけど疲れる」

 夏休み、お盆は帰省のシーズン。特にパートナーの実家への帰省は何かと気を使います。
ここでは迎える実家の本音と、帰省するお嫁さんの本音を取り上げてみました。
 「孫の顔を見るだけでうれしい。何日でも泊っていってね」「何も手伝わなくていいのよ」…最近はそんな優しいお舅さん、お姑さんが多いそうです。でもうのみにしてはいけません。なんといっても、実家のご両親はそれなりのお年。気遣いも準備も大変な負担です。
 実際に「来てくれるとうれしいが、後でとても疲れる」「何日も泊られると大変…」「かわいいが、孫の相手が長時間だと疲れる」との声が多いのです。

帰省する側の本音「手持ち無沙汰で…」

 お舅さん、お姑さんの「何もしなくていい」という気遣いが、帰省するお嫁さん、お婿さんには負担になることも。いつもの生活とは全く違う環境、ましてや都会から田舎に帰省した場合などは、「毎日何をしていいかわからない」「手持ち無沙汰で、逆に気を使って疲れる」。
 お舅さん、お姑さんが一生懸命もてなしてくれることも「申し訳ない」「自分達に気を使わずゆっくりしてほしい」。お互い、相手を気遣いすぎて疲れてしまうケースが多いようです。

解決策は「マナーとコミュニケーション」

 せっかくの帰省、お互い楽しく過ごしたい…ではどうすればいいのでしょう?
 でも人の性格や家の習慣は、まさに千差万別。これが正解、という方法はありません。でもやっぱり必要なのは、マナーとコミュニケーションのバランスです。
 相手の立場への気遣いは忘れず、でも他人行儀にならないように…。難しいようですが、帰省の回数を重ねるごとに、お互い距離のとり方がわかってくるはずです。帰省する側は、帰省はいつ頃、何日くらい泊るのかを必ず事前に連絡する。遠慮されても家事の手伝いを申し出る。子供の相手を頼むのは2時間まで…。こうしたマナーで気遣いは忘れず、自分達はこうしたい、子供のしつけはこうしたい、と失礼のないように正直に話してみましょう。
 そして迎える側は頑張りすぎず、あえて手伝ってもらって「役に立った」と思わせてあげましょう。また孫に何でも買い与えるのではなく、お嫁さん・お婿さんと相談してから与えるようにしましょう。

やっぱりカギは、自分のパートナー

 そしてキーパーソンは、お舅さんたちの実の子であるパートナー。自分だけで悩まずパートナーに相談すれば、お舅さんたちの人柄や習慣もわかり、自分のことも相手に伝えてもらえます。自分の子ですから、お舅さんたちも正直な要望を話せます。両者の間に立ってもらえるのがベストですね。
 家族として長いつきあいとなるのですから、相手に負担をかけず、無理せず自然体で楽しい時間を過ごしたいものです。

Pocket
LINEで送る