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グルメ

2014年7月31日

韓国のファストフード・キンパのおいしさ、ここで味わえます

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高槻市川添
のりまきのすけ

辛くない・しつこくない韓国料理。一度食べたら、はまります

 今年2月、夢ロード川添商店街にオープンした「のりまきのすけ」。店名の通り、海苔巻きがメインですが、日本の海苔巻きではありません。提供しているのは、韓国のファストフード・キンパ。
 「のりまきのすけ」の代表・太田也寸志さんは、大手レストランチェーンで店長を務めた後、有名テーマパークの日本法人に入社。ホスピタリティ(顧客満足)を学びました。「ホスピタリティで一番大事なのは『安全』。とくに食べ物ですから、第一に考えています」。では、なぜ韓国の海苔巻き・キンパを?
 「私が十三にある韓国料理のお店に通っていて、ファストフードであるキンパのお店ができないかと考えたんです」。海苔とお米を厳選。日本人にも食べやすいよう、韓国海苔ではなく日本の海苔に少しごま油を使って風味をだし、ご飯もお酢を入れるなど工夫しています。
 「韓国でも一部のお店では酢を入れていますね。それに、キンパというと魚肉ソーセージを入れるイメージを持つ方もいますが、本来は巻きたいモノを巻いて食べるんです。なので当店では(定番以外にも)巻くモノを選んで頂けます。キンパを知っている方は、胡麻の葉などを選びますね」。

 韓国では朝食として食べられることもあるキンパ。でも、先入観とは恐ろしいもので「『韓国料理=辛い、しつこい』といった印象を持つ方が多いんです。確かに、キムチを巻けば辛くなりますけど、基本的にキンパは辛くありませんし、食べやすいんです」。実際、キンパを知らなかった常連さんからも「始めて知ったけど、あっさりしてて食べやすい! 孫もパクパク食べるんですよ!」という声が。
 「韓国では自国の国旗の色、黒・白・赤・青・黄色の食材を食べよう、と言われています。栄養が偏らないんですね」。同店の定番メニューで人気ナンバー1「キンパのすけ」(400円)も、5色の食材海苔とご飯、具材は牛肉・ホウレン草・たくあん・ニンジンが食べられます。実際に頂きましたが、頬ばるとごま油と海苔の風味がふわっと広がり、ホウレン草とニンジンのうま味、牛肉の甘味が程良く、たくあんがアクセントに。野菜とたくあんのシャキシャキ感もおいしく、あっさりと食べやすい逸品です。
 また、同店で夏場にお勧めなのが、かき氷(16種・各150円)。48時間かけて製氷された氷は混じりっけなく、削り方もこだわってフワフワな食感。シロップは宮崎県の人気メーカーから取り寄せており、記者が頂いたいちごは、しっかり甘いのにベトつかず、思わずおかわりしたくなるウマさでした。
 「(キンパは)車の運転中でもパッと食べられるほど手軽ですし、ヘルシーです。好みに合わせて具材も選べますし、ぜひ一度、食べに来て下さい!」

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