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2014年8月4日

自分の夢が詰まったチーム スペランツァFC なでしこリーグ復帰、そしてタイトルを

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スペランツァFC大阪高槻
運営責任者 皆本汐里さん

自分が憧れた舞台で、選手たちが輝けるように 

 高槻市をホームタウンとし、日本女子サッカーの最高峰・プレナスなでしこリーグへの復帰を目指しているスペランツァFC大阪高槻。チャレンジリーグでは上位につけ、再昇格も視野に入ってきました。
 「今年は試合展開に勢いがありますし、選手それぞれがプレイスタイルを発揮して、持ち味を出し切っています。仲も良く、信頼関係もしっかりしていますから、意見を出し合い、良い雰囲気です」。そう語るのは、チームスタッフの皆本汐里さん。
 皆本さんはスペランツァFCの運営責任者。なでしこリーグとチャレンジリーグを運営する日本女子サッカーリーグへの連絡や報告・申請対応、選手の登録手続き、相手チームとの連絡・調整、クラブ広報、チームの総務など数々の仕事をこなす、まさに『縁の下の力持ち』です。

 「元々、私もサッカーをしていて、1年間、チャレンジリーグのチームに所属していました」。14歳からサッカーを始め、社会人になっても仕事をしながら続けていましたが、サッカーに重きを置いた生活をしたいと脱サラ。選手兼スタッフとして入団しました。
 「選手として高みを目指したい、という気持ちもありましたが、もともと運営にも興味があり、今後、運営に携わるなら、上位リーグの選手として活動しておきたかったんです」。
 女性スポーツの普及に貢献したい。女子サッカーを広めたい。その思いから、引退後はスペランツァFC大阪高槻のスタッフに。チームがなでしこリーグに再昇格した2012年でした。
 「自分よりうまい選手はたくさんいたので、自分自身がそういった選手にはなれませんが、運営に回って選手たちを支えよう、活動する環境を良くして、自分自身が憧れていた場所で選手たちが輝けるようにしたいと思ったんです」
自分自身の夢を叶えてくれている選手たちをサポートしたい。だから、スペランツァFC大阪高槻は、皆本さんにとって「わたしの夢がいっぱい詰まっているチームです!」と微笑みます。
 「チームがなでしこリーグに復帰して、タイトルを獲得するところを見たいですね!」。

次回、スペランツァFC大阪高槻のホームゲームは8月30日(土)。
当日は高槻市民を対象にハガキと鉛筆を持参すると観戦チケットと交換できる国際貢献試合が開催されます。
詳しくは、下記ホームページを参照のこと

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