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2014年8月21日

8(は)月19(いく)日は「はいく」の日!! 2014年度「歯の俳句」受賞作品発表!

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WEBサイト「はいく」
株式会社 松風

お医者様サイドと患者さんサイド
そこに広く深い世界が見えてくる

 8月の「は」は「歯」、19日の「いく」は教育の「育」とも読めますよね。「8月19日ははいくの日」として、WEBサイト「はいく」 を通じ、歯の健康の啓蒙活動を続けているのが歯科材料、機器の総合メーカー「株式会社 松風」。
 このサイトでは毎年「歯の俳句・川柳」を募集し、今年も8月19日、同サイトで2014年度の受賞作品が発表されました!
 この「歯の俳句」、ユニークなのは歯医者さんや衛生士など歯科医療従事者部門と、患者さんとなる一般部門と二部門に分かれていること。さっそく今年の最優秀賞作品とその選評をご紹介しましょう。

歯科医療従事者部門

「佳麗なる 人生語る 咬耗歯」
~人は生きるために食します。時には喜びや、悲しみを噛みしめることもあります。歯はその人の人生に寄り添い主人を支え、姿を変えていきます。多くの歯を見、人を見てきた歯科医療従事者が「歯は人生を語る」とも言わんとする秀逸な一句。~


一般部門

「我が家にも 小さな歯ブラシ 増える幸」
~新しい家族が生まれた喜び、歯が生えるまでに成長した小さな宝物。父は青色、母は赤色、男の子なら緑色、女の子ならピンク色。家族が増えるたびに、華やぐ歯ブラシの華。朝の洗面台で感じる家族の幸せがこちらにも伝わる一句です。~


 歯科医療従事者部門受賞作品からは、多くの患者さんを診てきたお医者様ならではの視点と感慨が。一般部門受賞作品からは、日常の小さなシーンから幸福がじんわりと伝わってきます。「歯」というテーマひとつで、こんなに広く深い世界が見えてくるんですね。

歯の健康は全身の健康に影響!多くの方に知ってもらうために…

 広報担当、株式会社松風の横田さんに伺いました。
 「この企画は2012年から始めて、今年で3回目です。歯の健康の啓蒙活動として、2011年に歯をテーマにした絵本を無料で読んでいただける『はいく』というサイトを立ち上げました。さらに一歩進んだ取り組みをと考え、サイト名の『はいく』にちなんだ歯の俳句・川柳を募集し始めたんです」。
 このサイトを通じて、多くの方に歯の健康について考えてもらいたい、と横田さんは語ります。
 「近年の研究で、歯科疾病が全身の健康に悪影響を及ぼすとわかってきたんですね。歯の健康の大切さが、少しずつ多くの方に認知されてきています。もっと多くの方、そしてお子さんに関心を持っていただき、歯の大切さを考えていただくきっかけになれば…と思っています」。



普段知ることのない歯医者さんの想い
治療する側とされる側の架け橋に

 「歯の俳句」には、小学校低学年から90歳代まで、老若男女幅広い世代の方から作品が寄せられるとのこと。学校の授業の題材にも取り上げられ「小中学校単位での応募もあります」。

 歯科医療従事者部門の優秀賞作品は、
「おさな子の 笑顔に見つけし 真珠かな」
「大好きな 仕上げ磨きと ママの膝」
「小児が続き 大人の患者に『アーンして』」


 ほほえましいワンシーン、思わず笑ってしまうエピソードなど、これまでの「歯医者さん」とは違う温かなイメージが湧き上がります。

 一般部門では、
「歯も口も 減らず元気な 我が女房」
「彼女でき 息子の歯磨き 長くなり」
「手を上げて 『もう少しです」と 抑えられ」


 患者の身としてはニヤリとしてしまうウイットに富んだ句が並びます。

 「歯科医療従事者部門の作品からは、歯を失う状況になる前に治療に来て、という思い。一般部門では歯を失った悲しさを詠う作品が多いですね。この両者の架け橋になれればいいな、と思います」。

 普段は何も思わず酷使し、痛んで初めてその存在の大きさに気付く「歯」。その大切さは、年齢とともに痛感するはず。毎日歯みがきを行い、虫歯予防に努めることこそ、普段の、そして高齢になっても健康な歯と体を実現するのです。
 「『はいく』のサイトをご存知ではない方もまだ多いので、認知度向上に力を入れて行きたいですね。楽しく学んでいただけるよう、絵本やその他のコンテンツも充実させていきます。ぜひサイトにいらして歯の大切さを知ってください」。

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