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グルメ

2014年11月7日

〈1〉2014年のボジョレー・ヌーボー、今年の出来は?

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奈良ホテル チーフソムリエ神崎氏に聞く 

今年のボジョレー・ヌーボーは「エレガント」!

 この季節になると言葉の響きだけでウキウキしてしまう「ボジョレー・ヌーボー」。今年の解禁日は11月20日(木)ともう、間もなく! そこで、奈良ホテルチーフソムリエ・神崎庄一朗氏に、今年のボジョレー・ヌーボーの出来や選び方、家庭で気軽に楽しめる飲み方についてお伺いしました。
 
 

〈1〉2014年のボジョレー・ヌーボー、今年の出来は?

 今年は昨年のものより良い味わいで、果実味・骨格・ボディ・旨味のバランス感が秀逸、何より「非常にエレガント」な味わいと評価されています。今年は天気に恵まれ、果実も十分熟成しました。現地から送られてきた写真を見ると、粒がしっかりとして果実の形が非常に良いのが分かります。ただ、夏に寒波がきて雹(ヒョウ)が降り、全体の収穫量は例年より減っています。
 
 ヌーボーとは、その年に収穫されたブドウから生まれる新酒のことで、その年のワインの味を評価するものです。フランスのブルゴーニュ地方ボジョレー地区は花崗岩質、石灰粘土層の土壌で、黒ぶどう「ガメ種」との相性が非常によい土地です。ボジョレー・ヌーボーは、ほぼこのガメ種からできています。その土地に合ったブドウの品種づくりや、その年の春夏の天候、醸造元の腕によってワインの質は左右されます。過去には、2003年が「100年に1度」、2009年が「50年に1度」の出来と評価されました。
 今年の味がどのような言葉で評価されるのかも楽しみですね。

続きはこちら!
〈2〉ボジョレー・ヌーボーの選び方
〈3〉ボジョレー・ヌーボーの家庭での気軽な楽しみ方

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