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2015年2月5日

生まれ育った高槻でエースナンバー背負い活躍を期す

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スペランツァFC大阪高槻 MF・齋藤 敏子さん

スペランツァFC大阪高槻のMF・齋藤敏子さん。趣味は「スキューバダイビングです。最近は潜れてませんが、大学の頃はよく行ってました」

好きな言葉は一期一会。 教員としても活動

今季から女子サッカーの最高峰「プレナスなでしこリーグ」に復帰するスペランツァFC大阪高槻。そのエースナンバー(10番)に抜擢されたのが、昨年プレナスチャレンジリーグでシュート決定率4位と大活躍し、リーグ優勝に貢献した齋藤敏子さん。高槻で生まれ育った24歳です。
「10番を背負うことになりましたが、その重さに負けず最後まで頑張りたいです! サイドハーフとして攻撃の起点を作ります」。

チャンスメイクはもちろん、ポジショニングも抜群。パスを出した後、自身もすぐにゴール前へ進み得点に絡む姿勢は、サポーターから『神出鬼没』と評されます。「高槻のサポーターの皆さんは遠方の試合にも駆けつけて下さって、とても心強いです!」。

試合中の齋藤さん。サポーターから「神出鬼没」と評される動きで、今年もスペランツァを盛り上げます(写真提供元・スペランツァFC大阪高槻)

大学まで高槻で生活。卒業後、九州のチームに入団しましたが昨年からスペランツァへ。「移籍直後から名前を知っている方が大勢いて、うれしかったです!」。そんな齋藤さんがサッカーを始めたのは小学生の頃でした。
「兄がサッカーをしていて、自分もやりたくなって。小学校1年の時で、すぐに男子チームに入りました」。中学・高校ではクラブチームに入団。大学時代もサッカーを続けました。「三回生の時に国体で優勝しました。高校3年から国体には関わっていたので、うれしかったですね!」。
ただ、所属していた大学のチームは決して強豪ではなく、悔しい想いも。また、九州のチームではリーグからの降格も経験。自身も膝を痛め、辛い時期もありました。「でも、うまいかなかったからメンタル面が鍛えられ、成長できました。サッカーのおかげです」。
高槻を起点に女子サッカーの知名度を更に高め、高槻も盛り上げていければと齋藤さん。現在、高槻市内の中学校で非常勤講師としても勤めており、将来は選手としての活躍だけではなく、教員・指導者としても活動したいと考えています。

「好きな言葉は一期一会です。自分にとりプラスな人でもマイナスな人でも、どんな出会いでも自分の成長につながるから大切だと思っています」。

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