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グルメ

2015年3月20日

おいしい自然が大好き! ちょいまるの野草・やさい活用術

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NPO地域と自然 ちょいまる(中西崇雄)さん
三重県名張市中町

タンポポは昔からの民間お薬で美味しい♪

 春本番、冬の間にたまった体内毒素にさようなら。山菜野草でデトックス。苦味や渋味がそれっ、程々に食べると良い。タンポポは、日本のほのぼのした田舎を思い浮かべます。筆者の楽曲『田舎の風』のテーマのひとつです。花・葉・根と全部食べられ、栄養成分も嬉しいタンポポ。

タンポポ花の天ぷら!
お花を水洗い
小麦粉を水で溶く
それを花につける
180度ぐらいの油で揚げてカラッとすれば出来上がり。まろやかなミルキーな味です。ぜひ試してみてください。

タンポポ花のお酒!
甲類焼酎(ホワイトリカー)1.8Lを瓶に入れる
砂糖700gを加える
タンポポ花を水洗いしてから水気を切る
焼酎・砂糖瓶にタンポポ花300g程入れる
1週間ほど毎日混ぜる半年寝かせる
タンポポ花を取り出す
できたタンポポ酒を3倍ぐらいに薄めて飲む。1日5ならほぼ1年飲めるぅこのお酒造り方法は果実や野菜にも応用できます。

野草と野菜サラダ!
 野草だけだと抵抗がある人も普通のお野菜と一緒にするといい。
野菜はできるだけ生のままなら酵素が取れてダイエットにも美容にもいい。
野草のアク抜きは強さに応じてします。タンポポ葉は水で洗いサッとお湯に通せば良い。サラダの味にバリエーションが出て楽しい。
食べられるハコベの白い花を数輪添えると彩りバリエーションでオシャレになります。
タンポポ根・タンポポ葉は乾燥させてお茶になり、これまた体にいい。

自然観察編!
 タンポポは、花の下のところを見て日本ものか外国ものかを見分けます。土地の人工化が進むと外国ものが増えます。栄養素は同じ。筆者の著書『生きもの図鑑』にはこんなことも書いてありますので気の合う仲間・家族と自然の中へお出かけください。楽しいひと時をどうぞ。これからは野草山菜の最盛期。次号もお楽しみに。

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