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2016年5月2日

「五月病」とは?vol.2 「五月病」の予防法&対処法

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「五月病」を防止するための5つの対処法

「五月病」を防止するための5つの対処法

1. 完璧を目指さない
 完璧主義は「五月月病」だけでなく「うつ病」にもなりやすいタイプだと言えます。特に新しい仕事や新しい人間関係の中では、本来完璧にこなせなくても当たり前です。不必要なプライドは捨てましょう。できないと、自分だけが取り残されてしまったような気持ちになるかもしれません。でも、無理して行動しても空回りするだけです。失敗を恐れず、焦らず、肩の力を抜いてみましょう。

2. 1人で悩まない、溜め込まない
不安悩みは友達に打ち明けてみましょう。それができないなら、車の中や自分の部屋など大声を出せる場所で、声に出して不満を口にしてみましょう。スッキリするだけでなく、自分の言葉を自分の耳で聞くことで、少し客観的な見方ができ、新たな考え方ができるかもしれません。

3. 自分を知ろう、自分を褒めよう
 自分が何をストレスと感じるのか、何に無理をしているのか、逆に何をしている時は気分が安らぐのか、書き出してみましょう。無理している自分と対話し、ねぎらいの言葉をかけてあげましょう。「もっとは頑張らなければいけない」のではなく「よくやっている!」と思うことで、気持ちの在り方が変わってきます。

4. 規則正しい生活をしよう
 「健康な体に健康な魂が宿る」と言うように、心だけでなく体の健康管理も重要です。十分に睡眠時間を取り、食生活にも気を付けましょう。カルシウムやビタミンCはイライラ予防に、ビタミンBは疲労回復にいいとわれます。をとるなどして、ストレスに負けない体を作りましょう。

5. 上手に気分転換しよう
 気分が滅入っている時は、気分転換すら億劫に感じるかもしれません。しかし、ぜひ奮起して、リフレッシュのための行動を起こしてください。散歩や趣味、カラオケ、運動、友達とのおしゃべりなど好きなことをしてみましょう。入浴も効果的です。そうやって「自分の時間」を確保することを、「自分へのご褒美」だと考えれば、自信にもつながるかもしれません。

周囲の気配りも大切です

 自分では「ただ疲れているだけ」と放置してしまいがちです。「イライラしている」「眠れない」「食欲がない」「起きられない」「吐き気や頭痛を訴えている」など周りが気づけるシグナルもあります。新入社員、新入学生など、新生活を始めた人が周りにいる場合は、先輩や上司、家族や友達も注意して観察してあげることが大切です。気分転換に誘ったり、悩みを聞いてあげたり、清浄が長引くようなら病院へ行くよう促すなど、サポートをしてあげましょう。
 ストレス社会、新入学生や新入社員だけでなく、誰にも起こりうる心の不調。早期発見のためにも、自分の心と体と対話すること、周りの異変に気づいてあげることが大切です。新緑の季節をすがすがしく、楽しく過ごせますように…。

『「五月病」とは? VOL.1「五月病」チェック&なりやすいタイプ』 もご参考になさってください。

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