女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss
  • ブックマーク

2015年8月10日

奈良から、大分から、甲子園へ!高校野球の夏はますます熱い!

Pocket
LINEで送る

大分県 明豊高校2年生 吉田侑希君(奈良県出身)
取材協力 Detox Salon Calm(デトックスサロン カーム)

野球少年達を支える「情熱」 …そして親の「がんばり」

今年も高校野球のシーズン! 「普段野球は見ないけど、高校野球だけは見る」という人も少なくありません。日本人にとって、高校野球はスポーツであるとともに感動のドラマ。甲子園のマウンドを夢見て、全国で子供たちがトレーニングに励み、親御さんたちが支えているのです。
そんな野球少年の一人だった、奈良県出身の吉田侑希君(17歳)。現在大分県の明豊高校2年生です。今年、明豊高校は大分県予選を勝ち抜き、見事甲子園への切符を手にしました。
吉田君は、小学3年生から今里青空ベースボールチームで野球を始め、中学に入ると名門クラブチーム、橿原磯城リトルシニアに入団。以来、高校進学までほとんど休日もなく練習や練習の日々。吉田君のお母さんは人気のデトックスサロン「カーム」のオーナー。お話を伺うと「でも、野球をやめたいと言ったことは一度もなかったですね。むしろ大変だったのは親の方かも。送迎や当番、応援…。早朝から夜遅くまでかかることもよくありました。どの親御さんも子供やチームのためにがんばってましたよ。私も仕事の休みの日はほとんど当番や応援。家のことよりチーム優先でしたね(笑)」。

のびのびした一体野球で 「悔いのない高校生活を」

吉田君は明豊高校入学と同時に寮生活に。
「夏は練習ばかりだから、帰省は今年のお正月だけでした。1年足らず寮生活しただけでも、変化はわかりましたよ。自分で洗濯したり、自然な気遣いができるようになってました。親のありがたみをわかってくれたと言うか…。それだけでも、親元から出した甲斐があります(笑)」
大分で行われた同校の1年生大会や、地区予選の決勝戦にも行かれたとのこと。
「土地柄か、明豊高校の生徒さんや親御さんもとても温かで穏やか。もちろん先輩後輩の規律はしっかりしてましたが、みんなで一体となった明るいムードでした。のびのび野球ができる、そんな印象でした」。
今年2年生の吉田君のポジションはピッチャー。
「強豪校ですから厳しいんですけど、来年のレギュラーを目指してがんばっているみたいです。頑張れ! と言いたいけど、プレッシャーをかけたくない、というのが親としての本音。だから、あと1年悔いのないように! とだけ伝えておこうと思います」。
親子で夢だった甲子園。今年は親戚や友達みんなで、開会式から観覧しに行くとのこと。
全国で同じような親御さんが、そして明日を夢見る子供たちが、たくさんの想いを抱いて見守っています。今年の夏の甲子園は、どんなドラマが展開するのでしょう?

Pocket
LINEで送る