女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss
  • ブックマーク

イベントガイド

2015年8月23日

ミュシャと世紀末の幻想

Pocket
LINEで送る

堺市立文化館 堺 アルフォンス・ミュシャ館

アルフォンス・ミュシャ《瞑想》
1896年頃 水彩、カンヴァス 堺市蔵

アルフォンス・ミュシャが活躍した19世紀末のフランス。ベル・エポックの華やかな一面と同時に、退廃的で仄暗い一面も存在しました。大量生産・大量消費の明るい時代の裏に、無政府主義やテロリズム、オカルティズムやデカダンスに傾倒するなど不安も漂っていたのです。
そんな不安や虚無感は、芸術家にもさまざまな形で影響を与えました。ミュシャもまたパリを彩る美しいポスターを描く一方で、心霊研究や降霊術など神秘的なものに関心を持っていました。
堺市立文化館 堺 アルフォンス・ミュシャ館で開催中の企画展「ミュシャと世紀末の幻想」では、そんな世紀末独特の時好とミュシャとの関わりを紐解き、華やかで美しいイメージとはまた別のミュシャの顔を紹介しています。

アルフォンス・ミュシャ 《サランボー》
1897年 リトグラフ、水彩、紙 堺市蔵

▼日時=2015年7月11日(土)~11月8日(日)
9時30分~17時15分(入場は16時30分まで)
▼休館=月曜(休日の場合は開館)および休日の翌日(翌日が土・日曜日、休日の場合は開館)・展示替臨時休館日
▼場所=「堺市立文化館 堺 アルフォンス・ミュシャ館」
JR阪和線「堺市」駅下車徒歩約3分
▼料金=一般/500円 大高校生/300円 中小学生/100円
◎小学生未満・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方は無料(証明書必要)

※予定が変更される場合があります。詳細はお問い合わせを。

Pocket
LINEで送る