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トピックス

2015年10月1日

企業合同説明会に参加して
就職活動と採用活動について考える

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ウーマンライフ新聞社 10月代表挨拶

今年から学業に専念する時間の確保を目的に大卒者らの採用に関する経団連の指針の見直しで、大手企業の選考活動開始が例年より4カ月繰り下げられ、8月1日になりました。
そんな中、先月28日に地域中小企業・小規模事業者人材確保等支援事業(経済産業省中小企業庁事業)として行われた企業合同説明会に参加する機会がありました。対象となったのは来年3月に大学・短大等の卒業予定者です。例年なら内定をもらっているだろうという時期になっても就活しなければいけない、卒論の提出期限が迫ってきて大変という学生さんが多かったように感じました。

片や小社のような中小企業では、8月以降、そのあおりを受けるような形で内定辞退者が相次ぎ、採用計画を仕切り直す必要に迫られているというニュースが報道されています。制度改革に混乱はつきものですが、さらに経団連は採用日程を見直す方針を明らかにしているといいます。しばらく就活に関する混乱は続きそうです。

冒頭の合同説明会では、大学3回生のお子さんを持つ保護者向け就活セミナーも同時に開催されました。キャリアコンサルタント、講師との質疑応答では、参加されたお母さん方から様々な質問がありました。面接時の髪型や服装、持ち物(鞄)についての注意事項から、中小企業と大企業の違い、就活を始めようとしない子供にどんなアドバイスをすればいいか、そしてブラック企業を見分けるにはどうすればいいかまで多岐に渡っていました。

中小企業を経営する立場から、就活中の学生さんにひと言いえるとすれば、中小企業は自分で会社を、そして地域を変えていける可能性が高いということです。

2015.10.1

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