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イベントガイド

2015年10月23日

奈良国立博物館「第67回 正倉院展」開幕!
琵琶の模様が話題に。混雑ぶり・アクセスは?

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奈良国立博物館

奈良市登大路町50(奈良公園内)

琵琶の模様があのブランドに似てる!?

いよいよ奈良国立博物館の「正倉院展」が開幕。知人にも、行楽の秋を兼ねて遠方から正倉院展を訪れる人も多いんです。例年、開催時期に前を通ると、入館を待つ列ができていて、その人気ぶりを痛感します。
さて、今年の正倉院展の特徴は何でしょう? 今回は、北倉9件、中倉22件、南倉29件、聖語蔵(しょうごぞう)3件の、合わせて63件の宝物が出陳されます。そのうち初出陳は12件! 平成21~24年の特別調査の成果を示す宝物が並ぶのも特徴です。東大寺に伝来したとされる「紫檀木画槽琵琶」(したんもくがそうのびわ)や、仏教を篤く信仰した聖武天皇ゆかりの「七条褐色紬袈裟」(しちじょうかっしょくのつむぎのけさ)など、天平の香り漂う貴重な品々はどれも圧巻! 優雅なタイムトラベルを楽しめることでしょう。
中でも話題となっているのが、17年ぶりの出店となる「紫檀木画槽琵琶」。象牙や緑色に染めた角などを組み合わせて作った小花文をちりばめたこの背面の華やかなデザインが、超有名ブランドの模様と似ているとネットでも噂に…。なるほど、確かに似ているかも!

混雑を避けるには平日! 週末・休日は開館時間延長!

「第67回 正倉院展」は11月9日(月)までの会期中は無休。金・土・日・祝(10月24・25・30~11月1・3・6~8日)は午後7時までと開館時間が延長されるので、奈良散策の最後に訪れるのもいいかも。また、会期中は始終混雑が予想されますが、平日の夕方は比較的ゆっくり観覧できるとのこと。ご都合が合わせられる方は、「平日の夕方」が狙い目ですよ!アクセスは近鉄・JR奈良駅からバスも出ていますが、のんびりと歩くのもオススメです。奈良観光を兼ねて、貴重な宝物を愛でに行きませんか?

第67回 正倉院展

会期:平成27年10月24日(土)~11月9日(月)
開館時間:午前9時~午後6時まで。会期中無休。
※金・土・日・祝(10月24・25・30~11月1・3・6~8日)は午後7時まで。
※入館は閉館の30分前まで。
観覧料:一般1,100円、高校・大学生700円、小・中学生400円

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