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2015年10月24日

旬の「柿」! 栄養?漢字?読み方?―柿の謎美容と健康、二日酔いにもオススメ!?

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柿は栄養の宝庫! これから食べるなら、奈良・西吉野の富有柿!

柿は栄養の宝庫! 美容と健康、二日酔いにもオススメ!?

秋の味覚の一つ、「柿」!先日、久しぶりに、吊るし柿を干している光景を見ました。子供の頃、いただいた渋柿を祖母と母で手を渋だらけにしながら皮をむき、糸を通して吊るしていたこともありました。吊るされた柿を見て、今は亡き祖母を思い出してしまいました…。

さて、「柿が赤くなると医者が青くなる」と言うことわざ、聞いたことありませんか? 「1日1個のリンゴで医者知らず」もありますよね。アララ、フルーツって結構お医者様の商売敵なんですね(笑)。

でもなぜお医者様が青くなっちゃうのか。それは、風邪対策にいいビタミンCをはじめ、ビタミンK・B1・B2、カロチン、タンニン(渋味の原因)、ミネラルなど栄養の宝庫だから!
しかも、ビタミンCとタンニンが血液中のアルコール分を排出し、カリウムが利尿作用を促すため、「二日酔いには柿」とも言われているんですって。呑兵衛さん、秋は柿ですよ、柿!

漢字から見る「柿」 「富有柿」の由来と「(こけら)」の読み方

「柿」を調べているうちに、面白い話を見つけました。
柿にもいろいろ種類がありますが、これから旬を迎えるのが、甘柿の王様と言われる「富有柿」。

明治35年に「この柿を作れば農家に富が有る」ということから「富有柿」と命名されたと言うのです。なるほど、ずっと「金運アップしそうな、エエ名前やなぁ~」とは思っていたのですが、やっぱり「大富豪」の「富」と関係していたんですね。

そして、気になったのが、検索中に見かける「柿(こけら)の読み方」。「えっ、柿はカキやん!?」と不思議に思いました。しかし、「柿」ではなく「」の読み方のようなのです。「どっちもカキでしょ?」と思いました?
違います。前述は果物の「柿」で、後述は「こけら落とし」の「(こけら)」。パッ見、一緒やん!と思うでしょ(笑)?

でも、変換時、果物の方は「かき」と打つと素直に「柿」と出ますが、「こけら」は「環境依存文字」扱い。パソコン上で見てもほとんど変わりませんが、実は、果物の「柿」は旁(つくり)が、「なべぶた+巾」で上下分かれているのですが、「こけら」の方は縦棒が上から下までつながった1本なんですって! 手書きの時はお気をつけて! もちろん、「こけら落とし」を「かきおとし」と読まないようにご注意を(笑)。

これから食べるなら、 奈良・西吉野の富有柿!

そうこう書いているうちに、食べたくなっちゃいました。我が家で人気なのは、王様の富有柿! いや、別に金運を狙っているわけではありません(笑)。甘いし、大きいし、色もきれいだし、みずみずしく、歯ごたえもいいですからね~。先述の祖母が住んでいたのが、奈良県です。

奈良も柿の産地。特に西吉野の富有柿は有名なんですよ。果樹園が一面に紅葉する頃、富有柿が一番美味しい時期になるなんて、まさに「秋が旬!」の果物ですよね。

そんな奈良・西吉野の富有柿が、こちらで手に入ります。期間限定につき今すぐ!

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