女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

あの日の子育て日記 こままごと

2018年5月5日

あの日の子育て日記 こままごと Vol.18名前

 

子育てDiary gift ~20+α年分の親心~」の原点ともいうべき思い出の数々をつづった「あの日の子育て日記 こままごと」。妊娠した瞬間から「子」と「ママ」の出来「ごと」にあふれたものになるーそれが、「こままごと」と名付けた理由です。その中に、「おままごと」遊びをした時に味わったような楽しさやあったかさも描けたらいいな、との想いもありました。これから子育てする方も、すっかり子育てを卒業した方も、一緒に成長を見守っていただければ幸いです。

あの日の子育て日記 こままごと Vol.18 名前

生まれた瞬間、閃いた名前が!しかし、義母が…。

 

性別がわかる前から「男の子だったらこの名前、女の子だったらこの名前」と2パターン考えている方もいらっしゃるようですが、私たちはそのようなことはしませんでした。

 

でも、我が子が女の子とわかった瞬間、閃いた名前があったんです。私の名前から一文字、夫の名前から二音(漢字表記は違います)をとった名前…。我ながら、「いいやん!」と思いました。一旦心に浮かぶと、「この子につけてあげたい!」と願う気持ちが大きく膨らんでいきました。夫も賛成してくれ、すっかり気に入っていたのです。

 

ところが、お見舞いに来てくれた義母に話すと、「女の名前の方が上に来るなんてダメ!」と見事に却下されてしまいました。

 

ショックでした。悲しかった。そして、実のところ、腹立たしくもありました。ここだけの話、義母は自分の子供に「義母の名前(上)+義父の名前(下)」の名前を付けているんですよ。なぜ自分は良くて、私はダメなの?矛盾していると思いません?

 

しかし、義母に反論することはできません。渋々ながらも従うしかありませんでした。モヤモヤを抱えたまま「じゃあ、なんて名前にする?」となった時、夫が、仲人さんが姓名判断をされることを思い出したのです。早速、相談。この字がつく名前がいい、と一文字だけ決められ、もう一文字にはいくつかの候補を示してくださいました。その中にピン!とくる文字がありました。こんな女性に育ってほしい、という思いを表す漢字…。うん、これだ!こうして、娘の名前が決定したのです。

 

子からママへのメッセージ

 

「ママへ

せっかく考えてくれた最初の名前、心の中のもう一つの名前にするね。

娘より」