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あの日の子育て日記 こままごと

2018年7月28日

あの日の子育て日記 こままごと Vol.30 悲劇

 

 「子育てDiary gift ~20+α年分の親心~」の原点ともいうべき思い出の数々をつづった「あの日の子育て日記 こままごと」。妊娠した瞬間から「子」と「ママ」の出来「ごと」にあふれたものになるーそれが、「こままごと」と名付けた理由です。その中に、「おままごと」遊びをした時に味わったような楽しさやあったかさも描けたらいいな、との想いもありました。これから子育てする方も、すっかり子育てを卒業した方も、一緒に成長を見守っていただければ幸いです。

あの日の子育て日記 こままごと   Vol.30 悲劇

傷ついた一言。嘘なんてついていないのに…。

 

 慣れない子育てで毎日バタバタ、しかも夜中の授乳にたびたび起きなきゃいけない。そんな溜まりに溜まった疲れと寝不足のせいで、寝られる限られた時間にはぐっすり深く眠りきっていました。だから、本当にまったく知らなかったんです。隣で悲劇が起こっていたことに…。

 

 アパートの隣の奥さんが夜中に流産されました。当然、バタバタと人の出入りもあったでしょう。しかし、完全に熟睡していたため全く気付かなかったのです。後日、その奥さんに「大変だったのに知らんぷりされた。バタバタしていたのに気づかないわけがない」とチクリと言われました。すごく嫌な思いをしたことを今でも覚えています。何をどう言われようと、本当の本当に何も気づかなかったのです。なのに、そう決めつけられて悲しかった…。

 

 でも、幸いお隣さんとは気まずくなることはありませんでした。彼女たちにもその後赤ちゃんができ、子供同士遊ばせることも。あの時は彼女も気が立っていたのかもしれませんね。とりあえず仲が改善してよかった…。

子からママへのメッセージ

 

「ママへ

悲しかったね…。でも、私はいつでもママの味方だよ。

娘より」