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じぶん磨き

2019年5月7日

今まで間違いだらけだった? 母の日のカーネーションの選び方!

「母の日のカーネーションは咲かない」ってホント?

 

もうすぐ母の日。

 

長く楽しんでもらえると思ってカーネーションの鉢植えを選んだものの、「次に実家に行ったら、母の日にあげたカーネーションがなかった。プレゼントが気に入らなかったんだわ」と腹を立てたり、ガッカリしたりしたことがある方も多いでしょう。でもそれは誤解かもしれません。実は、その後、問題が生じていることも少なくないのです。

「つぼみが咲かないでそのまま枯れてしまった」

「毎年咲くと思っていたのに、すぐに枯れてしまった」

実は、コレ、あるあるなお話です。

 

せっかくもらっても、長く楽しめないと、お母さん側も喜びが半減してしまいます。枯れた花は長くは飾ってもらえなくて当然。「また花?」「カーネーションをもらっても…」なんて言葉も、「どうせ咲かない」「今年一年じゃもったいない」という意味が込められているのかもしれません。

 

母の日のプレゼントは、「子ども力」「嫁力」を高めるチャンスです。意外と、「色や値段だけでなく、ちゃんと見極めた」と思っていた、その基準が間違っている場合があるんです。

 

「生きたものだから、直前に買おう」と思っていた方、ラッキーです!せっかくプレゼントするならしっかり喜んでもらいましょう!母の日のカーネーション、失敗しない選び方とは?

母の日のカーネーション、こんな選び方は失敗!

 

思わずやってしまっていませんか?

 

■「つぼみが多い鉢」は選んじゃダメ!

どんどん咲いてくれるように、つぼみが多い鉢を選ぶ…これは×!

というのは、カーネーションは、つぼみがついていても全部咲くことはないからです。ツボミを軽くつまんでみると、中身がないスカスカのつぼみが混じっているはず。こうしたつぼみは花は咲かないのです。しっかりと中身のあるつぼみならいいのですが、小さくてスカスカのつぼみがたくさんある鉢はNG。

 

 

■「全体に繁っている鉢」は選んじゃダメ!

母の日のカーネーション、一見元気に葉や枝が繁っている鉢の方がよさそう…。でもこれも×!

繁っている分、全体の風通しが悪く、虫や病気が発生しやすいのです。むしろ茎と茎との間があり、風通しのよさそうな鉢を選ぶべき。

母の日カーネーション、店頭での選び方

じゃあどんな点に気をつければ、長持ちする母の日カーネーションが選べるんでしょう。店頭では、こんな部分をチェックしてみてください。

 

■つぼみの具合をチェックする。

つぼみがスカスカかどうか、つまんで確かめるわけにはいきません。そこで、「全体的に小さなつぼみは少なく、つぼみの先が割れて花の色が見えるくらいの大きなつぼみが多い鉢」を選びましょう。

 

■鉢を手に取り、左右に振ってみる。
振ってみて、グラグラしない鉢を選びましょう。母の日カーネーションはこの日だけのために栽培されています。粗悪なものは無理やり花を咲かせたりしているので、土の状態が良くありません。そのため粗悪なカーネーションは、根が張らずグラグラするのです。ただしカバーをつけて見えないようにしている鉢も多いので、ご注意を…。

 

■根元の株を見る。

根元の株の分岐状態を見ましょう。たくさん株目がでており、青々として元気なものは良い鉢です。

 

■葉をよく調べる。
花と一緒に葉の状態もチェック。虫がついたまま、というケースもあります。

 

定番のプレゼントだからこそ、正しいカーネーション選びを

 

母の日のプレゼント=カーネーション。

 

定番だからこそ、「その場限りの喜び」ではなく、「長く楽しんでもらえる」ものを選びたいですね。

 

毎年カーネーションだった方も、毎年変えていらっしゃる方も、いつもはあげていない方も、「カーネーションの正しい選び方」を知った今年は、「元気で良いカーネーション」をプレゼントしませんか?

 

プレゼントに添えるメッセージは、「母の日に贈るメッセージカード 例文・文例集」をご参考になさってくださいね。