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スイーツ

2020年2月5日

【バレンタイン特集】失敗なし! 簡単!人気! 手作りチョコレシピ・失敗しない6つのコツ

バレンタインデーには、チョコレートを手作りしたい!
手作りチョコのレシピとコツをご紹介!

 

 2月14日はバレンタインデー。手作りチョコに挑戦したいとお考えの方も多いのでは? デザインやラッピングだけでなく、ちゃんと味にこだわることも忘れてはいけません。

 

 実は、「手作りのチョコをもらった!」とその気持ちに大喜びする男性も多い中、「硬くてあまりおいしくない…」「これなら買ったチョコのほうが…」との本音をこっそり抱いている男性がごく一部とはいえ存在するのは確かなようです。

 

 もしかしたら、女性も自分で作って味見をして「なんで買ったチョコとは違うんだろ?」と首をひねった経験のある方もいるかもしれません。「でも、気持ちが大事!」―もちろんそうですが、コツを掴んで、「おいしい!」と思ってもらえるチョコを渡したいと思いませんか? “おいしい手作りチョコ”はただ「溶かして、好きな形にするだけ」ではないのです。

 

 せっかく手作りしても、美しくもなくおいしくもなければかえって逆効果です。そこで、初心者でも安心、失敗知らずの生チョコレシピと、失敗しないためのコツをご紹介します! 

本命チョコはもちろん、友チョコ・義理チョコ・ばらまきチョコにも!
初心者でも失敗知らず! 簡単生チョコレシピ

 

 とろけるやわらかさと高級感で人気の「生チョコ」。実は簡単に自分で手作りできるんです。しかも、普通のチョコより失敗知らず⁉

 

 そんな失敗しない、簡単生チョコレシピをご紹介! 温度を測る必要もなければ、特別な製菓道具も要りません。しかも、おいしい! お菓子作り初心者の方でも簡単にできますよ。洋酒を効かせることで大人風味にもなる、おすすめレシピです。

 

(材料)

チョコレート 200g

生クリーム  120g

ブランデー  小さじ1/2~1 (洋酒の種類や量はお好みで)

純ココアパウダー 適量

クッキングペーパー

 

(作り方)

1. チョコレートを包丁で削る。

2. 生クリームを鍋で温める。

3. ボウルに1を入れ、2を注いでよく混ぜる。

4. チョコがあらかた溶けたら、洋酒を加える。

5. 容器にクッキングペーパーを敷き、4を流し込んで、粗熱を取ってから冷蔵庫で1時間以上冷やす。

6. 立方体になるようにカットし、茶こしなどにココアパウダーを入れ振りかける。

 

※チョコレートは全て粉状にならなくても、小さな塊なら溶けます。

※この分量の場合、容器は手のひらサイズくらいだと、厚みも出てカットしやすいです。

 

簡単なのに、高級感もあります。ココアパウダーを振るので、少々の凸凹も問題なし!

手作りとは思えないくちどけと風味が楽しめますよ。手作りだと小分けできるので、義理チョコやばらまきチョコに少しずつ渡すのもいいかも。

 

ぜひお試しください。

チョコレートを手作りする前に知っておきたい
「手作りチョコ」で失敗しない6つのコツ

 

では、他のチョコレートを手作りしたい方のために、「手作りチョコ」で失敗しない、共通のコツをご紹介しましょう。以下の6つの点に気を付けるだけで、グンとランクアップしますよ。

 

1. チョコレートはなるべく細かく刻む
 ここは面倒でも気を抜かず、しっかり細かく刻みましょう。細かいと均等に溶けてくれます。まな板の上にクッキングシートを敷いて、その上で包丁で細かく刻むと、水気なく、まな板掃除も楽です。

 

2. 初心者は電子レンジより湯煎が安心
 電子レンジで溶かす方がラクに思えますが、何回にも分けて加熱し、頻繁に混ぜないと焦げてしまいます。量が多いとまんべんなく溶かすことも難しいです。特に初心者の方は湯煎で溶かしたほうが安心です。

 

3. 水気には注意!
 チョコレートは水気を嫌います。ボウルやゴムベラなど、使う用具はしっかりと水気をふき取ったものを用意しましょう。また、湯煎中に湯気が入ったりボウルが傾いてお湯が入ったりにも要注意です。

 

4. チョコレートは温度にデリケート
 溶かして固めただけなのに、元のチョコレートよりおいしくない…それは、温度に問題があったのでしょう。ツヤがない、白い筋や茶色の斑点ができるのも、温度で失敗しているからです。夏場などチョコが溶けてしまって慌てて冷蔵庫に入れたら同様の現象がおきますよね。「ブルーム現象」と呼ばれ、見た目も風味も落ちてしまいます。湯煎は50~55度くらいのお湯で、チョコレートが45度以上にならないようにします。温度が高すぎるとチョコレートの成分が分離しておいしくなくなります。

 

5. ひと手間かけてテンパリング(調音作業)にチャレンジ
 「テンパリング」という言葉を聞いたことはありませんか? チョコレートはただ溶ければいいというわけではありません。ツヤ・味をアップさせるためには、本当はテンパリングが必要です。4の作業でチョコレートが完全に溶けたら、水にボウルをつけ、チョコレートの温度が26~27度まで下がったら、再び湯煎にかけます。今度は先ほどより少しぬるめの40~45度のお湯でチョコレートがビター・スイートなら31~32度、ミルク・ホワイトなら28~30度くらいになるように。この手間を惜しまないことで、早く固まって、ツヤや風味、口どけのいいチョコレートに仕上がります。

 

6. 市販チョコとは賞味期限が異なります!
 もしかして、「休みのうちに…」ともう準備してしまいましたか? 市販のチョコレートは結構日持ちしますが、手作りチョコレートをおいしく食べるには、3~5日の賞味期限だとされています(加工によります)。今年のバレンタインは金曜日。「土日にゆっくり食べよう」あるいは「もったいなくてゆっくりゆっくり味わいたい」という男性もいることを考えると、あまり早くから作っておくのは得策とは言えません。おいしくフレッシュな状態でプレゼントするためには、ちょっと大変ですが、できるだけギリギリに作るようにしましょう。

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