女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

コラム

2018年11月16日

年賀状をやめる方法は?失礼にならないやめ方と断りの文例

手紙の書き方 特別編

「年賀状をやめたい!」、そう思ったことはありませんか?

 

年末の多忙な時に、年賀状の準備も一苦労。「年賀状だけのつきあい」になっている相手に対しては特に「いつまで出すべきなんだろ?」と疑問に思ったことがある方も多いのではないでしょうか。しかも、今回から年賀状も62円に値上がりました。「できれば出す相手を整理したい」と思っているのではないですか?

 

中には、しょっちゅう連絡を取り合っていて、わざわざ年賀状を出す必要がないと感じている相手もいるかもしれません。

 

そこで、年賀状をやめる方法をご紹介。年賀状は「年賀状を出したい人に出す」ものにしませんか?

 

年賀状のやめ方と文例

 

そもそも年賀状をやめること自体はマナー違反ではありません。しかし、どうやめるかは、相手との関係によります。

 

①縁を切ることが全く惜しくない人・全然親しくない人→ただただ出さない

 

全然親しくない人に対しては、思い切って「出さない」という方法もあります。相手から年賀状が来ても返事も出さない。そのうち、向こうからも来なくなります。つまり自然消滅…。ただし、あくまで全然親しくない、本当に縁の薄い人に限ります。

 

②縁を切りたいわけではないが、そう親しくはない人

→寒中見舞いで年賀状を出さない旨を伝える。

 

とりあえず年賀状を出さず、相手から届いたら、少し遅れて寒中見舞いを出してみてはいかがでしょう。そこで、「今年から年賀状を辞退させてもらいたい」旨を記します。ただし、「面倒だから」「もったいないから」なんて、思っていても書いてはいけません。相手が気分を害しないような理由をつけて、年賀状の休止を伝えましょう。

 

文例

 

・寒中お見舞い申し上げます。

早々に年賀状ありがとうございました。

ここ数年視力が落ちてきて字を書くのが困難になってきたため、

誠に勝手ではございますが、本年度より皆様との年始のご挨拶を

控えさせて頂いております。

何卒御了承下さいますようお願い申し上げます。

○○様とは今後もより良いお付き合いをさせて頂きたいと思っておりますので、

これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

寒さ厳しい折、どうぞご自愛ください。

 

 

少し親しい方にはメールや電話でのやり取りを提案するのもいいでしょう。

 

 

・寒中お見舞い申し上げます。

年賀状、ありがとうございました。皆さん、お元気そうで何よりです。

ここ最近、年末に仕事が立て込んでしまい、なかなか年賀状の準備が難しくなっております。そこで、勝手ではございますが、今回から年賀状を取りやめさせていただくことにしました。下記にメールアドレスを記しておきます。よろしければ、●●さんのアドレスも教えてください。今後とも宜しくお願いいたします。

 

より丁寧に対応したい場合は、相手が年賀状を準備する前に、辞退したい旨を伝えましょう。

 

 

③仲が良く縁を続けたい人→メールでその旨を伝える

 

仲がいい人には、相手が年賀状を準備する前に、「年賀状、やめようよ」と、メールなどで気軽に提案してみてはいかがでしょうか?

 

文例

 

・いつもLINEしてるし、年賀状の必要ないかも(笑)。年末は何かとバタバタするしお互いやめにしない?

 

 

・今回から、お友達には年賀メールにしようと思っています。●●ちゃんからも、年賀メールでいいよ~(^_-)-

 

 

・メリークリスマス!やっぱり今年もバタバタしていてまだ年賀状は全く手つかず…。もう年賀状やめようかなぁ…。ねぇ、●●ちゃんにはこれから年賀メールでもいい?

 

 

お正月に年賀状がポストに入っていると嬉しいものです。「年賀状だけのつきあい」でも年に一回、その方の様子がうかがえるのも安心します。

 

しかし、中には「もう切ってもいいかな」という相手や「よく連絡を取っているんだからわざわざ年賀状を出す必要がないかも」という相手もいるはず。「年賀状をやめたい」と思ったら、相手との間柄に合わせた対応を心がけましょう。

 

文例はあくまで一例にすぎません。相手との関係性を考え、自分の気持ちをうまく伝えましょう。