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トピックス

2019年9月6日

世界各国の芸術が集まる!10/1(火)、「フェニーチェ堺」グランドオープン!

堺に芸術文化の風が吹く! 待望のホール、まもなく完成!

 

大阪初の世界遺産登録が決まり、活気づく堺市に、101()、「フェニーチェ堺(堺市民芸術文化ホール)」がグランドオープンします。南海高野線「堺東」駅徒歩8分の旧市民会館跡地に建てられた、地下1階、地上6階の建物で、堺が不死鳥のように幾度も戦火から蘇ったことからイタリア語で不死鳥(フェニックス)を示す「フェニーチェ」という愛称が付けられました。

 

大ホールの席数は南大阪最大!

 

南大阪最大の2,000席を有する大ホールは、赤を基調とした客席と黒く塗られた広大な舞台が華麗な非日常感を演出します。幅広い演出に対応できる舞台機構を備えており、国内外から一流アーティストを招いて、クラシックだけでなくオペラやバレエ、ミュージカル、ポップスなど多彩な大型演奏会や舞台公演が可能となります。優れた音響で、オーケストラのような大編成からピアノや声楽のリサイタルまでバランスよく音が響き渡り、4階奥の席に座ってもまるで舞台の間近で聞いているような感覚で楽しむことができます。

「文楽廻し」を設置できる珍しいホール!

小ホール

 

木の温もりに包み込まれた小ホールは、やさしい緑色の座席が312席並ぶ、落ち着いた雰囲気の空間です。音楽を中心に、演劇や伝統芸能、さらには地域団体の発表会やセミナーなどの開催も可能です。また、文楽の太夫と三味線弾きが登場する回転式の装置「文楽廻し」を設置できる工夫がなされていて、この文楽廻しを使った、日本を代表する伝統芸能の一つ、人形浄瑠璃文楽の公演を見ることができます。

様々なシーンで使える施設が充実!

 

大ホールの主舞台ほどの広さを有する「大スタジオ」は、リハーサルや大人数での演奏練習に対応できます。ステージを設置すれば、各種公演や発表会を行う“第三のホール”としての利用も可能です。3階まで吹き抜けの長大な壁に展示レールが設けられた「交流創作ガリレア」は、絵画などの作品展示はもちろん、ミニコンサートなど交流の場・文化の場としても利用可能。他にも、研修・セミナー・講演会・舞台練習に利用できる「多目的室」、文化講座・会議・展示室に対応可能な「文化交流室」、屋外イベントスペースとしても活用できる仁徳天皇陵を臨める「屋上庭園」、緑豊かな憩いの場「翁橋公園」など、様々なスペースが備わっています。

 

また、フェニーチェ堺の敷地内に、イタリア料理「テアトロ ポンテベッキオ」が75日(金)に先行オープンしています。山根大助オーナーシェフは北浜本店のほか3店舗展開しており、イタリアの権威あるレストランガイドにおいて日本のイタリアンレストランで最高評価を獲得されている、日本イタリア料理界を代表する人物です。堺で、上質な芸術とともに、本格的なイタリアンを楽しめるのです。

多彩な公演が目白押し! 今すぐHPをチェック!

大ホール

 

926日(土)には中村鴈治郎氏・尾上松也氏・上村吉太朗氏による歌舞伎舞踊「寿式三番叟」などが行われる開館記念式典・記念公演が、101日(火)・2日(水)には立川志の輔氏らによる小ホールこけら落とし公演が、102日(水)には京都市交響楽団によるオープニング記念コンサートが行われるほか、その後も様々な公演が予定されています。ホームページをチェックして、新しいホールで素敵な芸術と出会いませんか?