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2019年10月1日

幸せを呼ぶ住まい術 Vol.3 耐震

南海トラフ発生確率80%!

幸せを呼ぶ住まい術 Vol.3 耐震

政府の地震調査委員会によると、南海トラフで想定されるマグニチュード8から9の巨大地震が今後30年以内に発生する確率は「70%から80%」と、これまでより引き上げられました。

 

国では、津波と建物の倒壊・火災などによる死者は全国で約32万3,000人、238万棟余りの建物が全壊や焼失するおそれがあると想定しています。この機会に家の耐震について見直してみませんか?

南海トラフが発生すればお住まいの地域も震度6強!?

幸せを呼ぶ住まい術 Vol.3 耐震

南海トラフ巨大地震が発生した場合、伊賀市と奈良県の多くの市町村で想定最大震度6強(最大値)、名張市や奈良県のその他の市町村では6弱(最大値)とされています。

 

奈良県や周辺には名張断層や生駒断層など8つもの主な活断層があり、奈良盆地をほぼ南北に延びる「奈良盆地東縁断層帯」は最も危険度が高いSランクに指定されていることから、南海トラフに限らず、早めに地震の備えをしておくことが大切です。

熊本地震でも実証 旧耐震基準の家は倒壊率高

幸せを呼ぶ住まい術 Vol.3 耐震

 

1950年に耐震基準を定めた「建築基準法」が施行され、1981年の改正で新耐震基準が設けられました。さらに、2000年に「建築基準法施行令」が改正され、木造住宅の基礎や接合部の仕様、壁配置のバランスのチェック等の対策が明確化されました。また、「住宅性能表示制度」において、新耐震基準を満たしたうえで、耐震等級を3段階で評価することもあります。

 

林野庁の発表によると、2016年の熊本地震において旧耐震基準の木造建築物の方が倒壊率が高く、新耐震基準導入以降でも「建物基準法施行令」改正後の建築物の倒壊率が低くなっています。また、「住宅性能表示制度」に基づく耐震等級が3の木造住宅には大きな損傷は見られなかったとのこと。旧耐震基準で建てた古い家はもちろん、それ以降の家でも年々老朽化し、水面下でトラブルが発生している可能性もあります。何かしらの損傷がある家、長期間耐震診断を受けていない家も含め、建物と共に財産や思い出を失ってしまう前に、耐震診断や耐震リフォームを考えてみてはいかがでしょう。

地震対策は近鉄のリフォームNEWingの耐震診断から!「耐震技術認定者」の資格を持った建築士が耐震診断!

幸せを呼ぶ住まい術 Vol.3 耐震

 

建築基準法は、大きな地震災害があるたびに見直されているため、建築年度によって耐震性に係わる基準が違っています。まずは、お住まいの住宅の状況を確認することが大切です。

 

近鉄ニューイングの耐震診断は、「耐震技術認定者」の専門資格を持った建築士が、国土交通省住宅局監修の「木造住宅の耐震診断と補強方法」の「一般診断」に準拠して、耐震診断及び耐震補強の提案をしています。床下や屋根裏、外壁、基礎部など屋内外を適切に検査し、診断結果報告書を作成。住まいの強度をトータルに診断して、補強が必要な場合には最適な耐震プラン・補強プランをアドバイスしてもらえます。

お住まいの地域によっては補助金も!?

お住まいの地域によっては耐震に関して補助金が受けられる場合もあります。「いつかそのうち…」で被害を出して後悔するよりも、早めの対策で安心しませんか? 補助金についても教えてもらえます。まずはお気軽に「近鉄のリフォームNEWing ニューイング学園前店」にご相談されてはいかが?