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コラム

2019年10月3日

おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術

身近なところで意外な発見!?

おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術

「ちょいまるさん」こと、NPO「地球と自然」理事長の中西崇雄さんに、ウーマンライフ本紙の「伊賀・名張版」で「おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術」を毎月連載いただいています。身近なものなのに意外な発見がいっぱい!生活に取り入れると、体の健康だけでなく心も豊かになりそうなノウハウが満載です。さて、今回はどんな発見があるのでしょう。ちょいまるさんに、野草や野菜などの役立つ活用術をご紹介いただきます。

「おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術」

おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術
イラスト:Saki

田園地帯を歩いていると「ピーヒョロロ」電柱の上からトビが呼んでいる。ほかの電柱の上からも「ピーヒョロロ」。また違う電柱の上からも「ピーヒョロロ」。トンビのトライアングルコール。のんびり。

 

アカメガシワが水路横に生えている。その名の通り先っぽに赤い新葉。

アカメガシワの葉の天ぷら風。

①赤い葉・若い葉を洗う
②沸騰したお湯で2,3分ゆでる
②数分間水にさらす
③水気をふき取る
④小麦粉をまぶす
⑤フライパンにオリーブオイル
⑥葉がパリッとするまで焼く
⑦あら塩でいただく。

 

春先から今時期まで食べられる。

 

アカメガシワの大きい葉を乾燥させる。入浴剤にすると良い。美容・かぶれ・湿疹・あせも・すり傷に良いという。 

「アカメガシワ」を探してみよう!

ちょいまるさんのコラム、いかがでしたか?「アカメガシワ」って何だろうと思った方もいらっしゃるかもしれませんね。山野、平地、川の土手や空き地などによく生えているトウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木。春に出る若葉は鮮やかで美しい紅色をしていて、初夏に白色の小さな花をつけ、秋に果実がなり、10月頃に熟します。柏が生息していない地域では、柏の葉の代わりにアカメガシワの葉を使って柏餅を作ったことから「アカメガシワ」と呼ぶようになったとの説もあるそうですよ。

 

これを機に、土手や空き地を歩いた時にでもアカメガシワを探してみてはいかが?