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コラム

2019年11月18日

【手紙の書き方番外編】間違い多数!? 横長封筒の切手はどこに貼る? 正しい切手の貼る位置・宛先の書き方

切手は「左上」…とは限らない!? 正しい切手の貼る位置はどこ?

縦長の封筒は左上、横長の封筒は右上に切手を貼りましょう。
「縦長に置いた時に左上になる場所に切手」と覚えておくといいですよ。

 

官製はがきには、左上に切手がプリントされています。縦長の和封筒も、「郵便番号枠の左があいているから、そこに切手」のイメージでしょう。

 

では、横長の洋封筒を使った場合は? 「他が左上なんだから、左上じゃないと気持ち悪いでしょ!」とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、正解は、「右上」! 

 

切手は「縦長にしたときに左上」になる位置に貼ります。横長の洋封筒は、90度回転させて縦長に置いてみるとわかりますね。そうなると、横長の封筒は横向きに住所などを書いた右上に切手を貼る、ということになります。それは、機械でスムーズかつ正確に仕分けるためのルールです。封筒のみならず、横使いのハガキの場合も、切手は右上に貼るのが正しい位置になります。

 

普段、縦使いの封筒やハガキで左上に切手を貼ることに慣れているので、つい横使いでも左上に貼ってしまいがち。縦使いは左上、横使いは右上と、向きが変わると切手を貼る位置も変わることを覚えておきましょう。

一枚のはがき・手紙に、切手は何枚まで貼っていいの?

 

料金の改定などが何度も行われ、古い切手が余ってしまっていたり、ちょっと中身を多くなって重くなったりと、切手を複数枚足して使いたい時があります。さて、切手は何枚まで貼ってもいいのでしょう? 

 

実は、貼る切手の枚数に制限はありません。マナーとして、受け取った側が不快に思わない程度、が目安になります。複数枚切手を貼る際は、縦長の封筒には左上に縦に、横長の封筒には右上に横に並べて貼るといいようです。

 

切手の貼り方で「いい加減な人」という印象を与えることもあります。切手は重ならないように、また歪まないようにまっすぐ貼るようにしましょう。

 

改まった手紙は縦書きで! 縦長和封筒の宛先の書き方

 

目上の方や改まった内容は、縦書きが適しているため、縦長の和封筒を用いるといいでしょう。縦長の和封筒には、宛名も縦書きにします。

 

宛先の住所は郵便番号枠の右端のラインに揃え、上から一文字分下げたあたりから書き始めるといいでしょう。番地などの数字は、漢数字で書くようにします。

 

相手の名前は中央の郵便番号の枠下のラインから一文字分下がったあたりから、住所より大きな文字で書きます。

 

郵便番号枠が無い場合も、郵便番号を書く位置や住所とのバランスは枠有と同じような感じです。

 

 

 

裏面の自分の住所と名前は、正式には封筒の中央に書きます。ただし、左側に郵便番号枠が書かれている場合は、それに合わせて住所と名前を書きましょう。

 

バースデーカードやクリスマスカードを贈るときにも! 横長の洋封筒の宛先の書き方

 

親しい間柄の方への手紙は横書きでもかまいません。グリーティングカードを贈るときにも洋封筒が便利ですね。 郵便番号枠がある場合は、そこに郵便番号を書きます。住所の書き始めは左端から2文字くらいのスペースを空けたところから書き始めるといいでしょう。横書きの場合、数字は算用数字を使います。相手の名前は中央に、住所より少し大きめの文字で書きましょう。

 

 裏書きは、封じ口の下中央または右寄りに書きます。郵便番号枠がある場合はそこに郵便番号を記し、枠の左端のラインに合わせて住所を書き始めるといいでしょう。

 

 

 

普段何気なく目にしたり、書いたりしている「宛先」や「切手」にも、このようにルールやマナーがあります。この機会に、正しい書き方や貼り方を意識して、ワンランク上の手紙を目指しませんか?

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