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2020年2月8日

幸せを呼ぶ住まい術Vol.7 耐震

忘れてはいけない平成の大災害 阪神・淡路大震災から25年

幸せを呼ぶ住まい術Vol.7 耐震

「平成」には、様々な大きな災害が生じました。その一つが、阪神・淡路大震災です。

 

1995年(平成7年)117546分。兵庫県の淡路島北部沖を震源として、M7.3の兵庫県南部地震が発生しました。「震度7」が適用された初めての事例で、当時の地震災害としては戦後最大規模の被害を出しました。この地震による災害は「阪神・淡路大震災」と呼ばれています。あれから25年。年始にはニュースでも取り上げられていましたが、「もうそんなに経つんだ…」と記憶が薄れていた方もいらっしゃったかもしれません。と同時に、もしかして油断していませんでしたか? 

 

これを機に、もう一度、家の耐震について見直しましょう。

 

前号はこちら

幸せを呼ぶ住まい術 Vol.6 家族で住まい会議

「家屋の倒壊」が多くの犠牲の要因に

国の発表によると、阪神・淡路大震災の犠牲者のほとんどは自宅での死亡で、死因の8割以上が家屋の倒壊や家具などの転倒による圧迫死でした。

 

倒壊して死者の出た木造住宅は、現在の耐震基準を満たさない1981年(昭和56年)以前の建築物件が多く、2階建ての場合、屋根瓦と2階の重みで1階の柱が折れて潰れるケースも目立ちました。また、倒壊した家のほとんどは地震発生後510秒で倒壊したとされ、逃げる時間的余裕はなく多くが即死だったと考えられています。

熊本地震でも実証 旧耐震基準の家は倒壊率高

次に多い死因は火事による「焼死」でしたが、家の倒壊が原因で火事が起こったり延焼しやすくなったこと、また家の倒壊によって避難できなかったことが、理由であるとされています。

 

つまり、死因の約98%に、大なり小なり「家の倒壊」が関係していたと言えるのです。

命を守るには「耐震性」が重要

阪神・淡路大震災を契機に「建築物の耐震改修の促進に関する法律(耐震改修促進法)」が制定されました。平成251125日には改正耐震改修促進法が施行され、平成301130日に、耐震改修促進法施行令及び施行規則の一部を改正する政省令が公布されました。こうして法改正が繰り返されるのは、「耐震性」が命を守るために重要であることの証とも言えます。

 

南海トラフ巨大地震が今後30年以内に発生する確率は80%とされています。家族の命を守るためにも、耐震診断や耐震リフォームを検討されることをお勧めします。

命を守るためにはまずは、近鉄のリフォームNewingの耐震診断を!

幸せを呼ぶ住まい術Vol.7 耐震

建築基準法は、大きな地震災害があるたびに見直されているため、建築年度によって耐震性にかかわる基準が違っています。まずは、お住いの住宅の状況を確認することが大切です。

 

そこで、近鉄のリフォームNEWing ニューイング学園前店の耐震診断! 「耐震技術認定者」の専門資格を持った建築士が、国土交通省住宅局監修の「木造住宅の耐震診断と補強方法」の「一般診断」に準拠して、耐震診断および耐震補強の提案をしてくれます。床下や屋根裏、外壁、基礎部など屋内外を適切に検査し、診断結果報告書を作成。補強が必要な場合には最適な耐震プランのアドバイスや補強の提案をしてもらえます。

 

お住いの地域によっては補助金が受けられる場合もありますので、お気軽にご相談されてはいかがでしょう?

 

 

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