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コラム

2020年2月6日

おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術 【甘くておいしいノイバラの赤い実】

身近なところで意外な発見!?

おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術

 

「ちょいまるさん」こと、NPO「地球と自然」理事長の中西崇雄さんに、ウーマンライフ本紙の「伊賀・名張版」で「おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術」を毎月連載いただいています。身近なものなのに意外な発見がいっぱい!生活に取り入れると、体の健康だけでなく心も豊かになりそうなノウハウが満載です。さて、今回はどんな発見があるのでしょう。ちょいまるさんに、野草や野菜などの役立つ活用術をご紹介いただきます。

おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術 
【甘くておいしいノイバラの赤い実】

イラスト:Saki

 

冬、野鳥観察、ヤマガラ。

 

白黒灰色オレンジ色とカラフルなパッチワークを施したような衣装をまとう。スズメ程の大きさの小鳥。性格は人なつっこく、クルミやピーナッツを手のひらから食べるかも。

 

小鳥たちはよく藪の中に隠れる。葉っぱが落ちトゲのある枝が残るノイバラ。野バラの日本代表選手。冬場はよく熟した赤い実も目立つ。食べてみると甘くておいしい。食べるところが小さいので多めに採ってホワイトリカーに半年ほど漬けて飲もう。

 

ノイバラの赤い実はエイジツエキスとして美容液にも使われている。

 

ノイバラの赤い実のジャムやシロップもおいしい。

 

ノイバラ(エイジツ)シロップの作り方例。

ノイバラの実1に対して0.6位の砂糖やハチミツに漬ける。約1週間で出来上がり。

 

ヨーロッパのノイバラはローズヒップという。若返り効果でその歴史は古い。

 

野バラいいね。

 

どっちの曲を思い出す!?

 

ノイバラはバラ科のつる性落葉低木で、日本では沖縄県以外の山や野原でみることができます。生命力が強く丈夫なため、品種改良や貴重なバラの品種を増やすための台木としてよく使われています。

 

別名は「ノバラ」。

 

「野ばら」は有名な作曲家たちの曲の題材に取り上げられてきたことから、「才能」「詩」という花言葉がつけられたそう。音楽の教科書にも出てきましたよね。シューベルトと、マクダウェル…みなさんはどちらの曲を思い浮かべますか?

 

 

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