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おいしいランチ

2020年2月7日

忍者の町の新しい顔 三重県伊賀市 西町や かかん

忍者の町の新しい顔 三重県伊賀市 西町や かかん
芭蕉さんと忍者のユニークなイラストののれん

 

アツアツをほおばりながら一服…。城下町の風情を残す伊賀市上野西町にある複合施設「西町や かかん」は、コーヒースタンドや伊賀の食材を使った天ぷらの店、まちなか観光案内所のコーナーもあり、地元の人や観光客に「伊賀の新たな人気スポット」として注目されています。

 

オープンは昨年の秋。代表の木根英男さん(40歳)は「町の活性化に貢献したいと出店を決めました。店名は、国の重要無形文化財に指定されている天神祭りで、西町が巡行するだんじり「花冠(かかん)からつけました」と地元に対する熱い思いを話してくれます。

売り切れ御免の「あげぱん」が人気

忍者の町の新しい顔 三重県伊賀市 西町や かかん
5種類のあげぱんが並ぶ

 

店は築130年の町家・旧松生邸をおしゃれにリニューアルした古くて新しい空間。入り口左側にある「HANAMORI COFFEESTAND」には、厳選した豆を使った香り豊かなHANAMORI COFFEE300円)をはじめ、伊賀産の茶葉を使ったほうじ茶や抹茶などがあります。特に評判なのが「あげぱん」です。伊賀米のコシヒカリともち米を使った生地を癖のない綿実油で揚げており、サクサク・もちもちの食感が人気の秘密。「無添加なので小さなお子様にも安心して食べていただけます」と木根さん。「あげぱん」(180円)や「伊賀抹茶あずき」(250円)など5種類があり、連日完売してしまうという人気ぶりです。

忍者の町の新しい顔 三重県伊賀市 西町や かかん
伊賀の土産物が勢ぞろい

入り口右側には伊賀の逸品約200点がずらりと並ぶ「IGAMONOショップ」。さらに店の奥ののれんをくぐると伊賀の季節の食材をふんだんに使った本格的な天ぷらが味わえる「そらや」(予約制・夜のみ営業)があります。特別の日のごちそうにぜひ。

 

3月下旬には、施設内に忍者変身処と忍者体験道場も新たにオープン予定。これからも目が離せません。

町の盛り上げ役に

忍者の町の新しい顔 三重県伊賀市 西町や かかん
綿実油を使ってサクッと揚げるそらやの天ぷら

配食サービスを展開する「()きねや」の社長でもある木根さん。昨年5月より空き店舗になった建物の管理者である「()まちづくり伊賀上野」から声がかかり、「町のお役に立ちたい」と一念発起したそうです。

 

市内の服部町で営んでいた「そらや」はこれを機に同施設内に移転し、伊賀産の旬の食材をふんだんに使ったメニューは、さらにグレードアップ。おススメは「オテガル天ぷらコース」で、前菜からはじまり12種類の天ぷらに伊賀米のご飯・赤だしにデザートがついています(4,600円)。

 

「今回の出店で、これまでの配食サービスや、外食・伊賀ブランドの地域開発に加えて、観光の分野にも新たにチャレンジしていきます。魅力あふれる店舗になるよう努力し、これからは忍者フェスタなどのイベントにも参加して町の盛り上げ役に一役買いたいですね」と意気込みを話してくれました。

プレゼント

HANAMORI NO あげぱんで

購入時にウーマンライフを見たと伝えた方

お一人様コーヒーまたは抹茶を1杯サービス

229()まで

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