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プレゼント

2020年2月11日

東京ステーションギャラリー『奇蹟の芸術都市バルセロナ展』鑑賞券(1,300円相当)5組10名様にプレゼント

世紀末カタルーニャに満ちた熱気を伝える「奇蹟の芸術都市バルセロナ」開催

ルマー・リベラ《夜会のあとで》

 

スペイン、カタルーニャ自治州の州都バルセロナは、食文化、スポーツ、世界遺産サグラダ・ファミリアなど、豊かな観光資源で人々を魅了し続ける国際都市です。北はフランスに接し、南に地中海に臨む温暖な気候、経済的発展、そして独自の言語文化を背景に、バルセロナは特異な芸術文化を形成してきました。

特に、都市の近代化が進んだ1850年代から、万博を経て1930年代後半のスペイン内戦に至るまでの約80年間は、カタルーニャ芸術が最も成熟した時期でもありました。アントニ・ガウディをはじめ、リュイス・ドゥメナク・イ・ムンタネー、ジュゼップ・プッチ・イ・カダファルクなど、現在のバルセロナの景観を形作った建築家たち、ここで若き日々を過ごしたピカソ、同じくここを足掛かりに世界的に活躍したミロやダリ、そして、カフェ「四匹の猫」を文化発信の場としたラモン・カザスやサンティアゴ・ルシニョルなど、多くの芸術家がこの時期、この街で多彩な活動を繰り広げました。

4月5日(日)まで東京ステーションギャラリーで開催中の「奇蹟の芸術都市バルセロナ」展は、絵画・ドローイング・彫刻・家具・宝飾品など約130点から、世紀末カタルーニャに満ちた熱気をあますことなく伝える展覧会です。

 

ガウディ、ピカソ、ミロが愛したカタルーニャの熱気

ラモン・カザス《影絵芝居のポスター》1897年、マルク・マルティ・コレクション Marc Marti Col・lecció

 

18世紀初頭、カタルーニャはスペイン継承戦争により自治権を失ったものの、植民地との貿易や産業革命に伴い徐々に活気を取り戻しました。碁盤の目のように整備された街は近代化が進み、1888年には万国博覧会も開催されました。また、カタルーニャ独自の言語と文化の復興運動「ラナシェンサ」が興り、文化的アイデンティティが確立していきます。

19世紀後半には、富を得たブルジョワジーが競い合って邸宅を建てました。これらの室内を飾ったのは豪華な工芸品や甘美な絵画でした。一方、労働者階級の間には生活格差への不満からしばしば暴動が起きるなど、社会には光と影が混在していきます。

19世紀末、パリのモンマルトルで生活し新たな芸術表現の感触を得たルシニョルは、帰国後、バルセロナ近郊の小村シッジャスで「ムダルニズマ祭」を主宰。美術・音楽・演劇のジャンルを超える総合芸術を目指しました。一方、キリスト教的道徳観に基づく芸術団体「サン・リュック美術協会」が結成されるなど、ムダルニズマとは異なる芸術の流れも生まれていました。

そんな中、パリのカフェ「シャ・ノワール(黒猫)」からヒントを得て、ラモン・カザスとサンティアゴ・ルシニョルは仲間4人で、1897年、バルセロナのムンシオー通りにカフェ「四匹の猫(アルス・クアトラ・ガッツ)」を開きました。芸術家や知識人の溜まり場となった店では、展覧会・音楽会・人形劇・朗読会が盛んに行われ、雑誌も発刊するなど、カタルーニャ文化の発信地となります。しかし1936年7月、スペイン内戦が勃発。ピカソをはじめ多くの芸術家が立ち上がるのです。

約130点の作品からカタルーニャ芸術をたどるこの展覧会の鑑賞券を、5組10名様にプレゼントします。

 

★プレゼント応募方法★

▼プレゼント名/東京ステーションギャラリー『奇蹟の芸術都市バルセロナ展』鑑賞券

▼プレゼントID/W1165496

▼締切/2020年2月24日

▼当選数/5組10名様

★応募手順★

1.応募するボタンをクリックして、応募フォームへ進んで下さい。

2.必要事項を記入し、『確認』ボタンを押して下さい。

3.間違いがなければ『送信』ボタンを押して受付完了。

※抽選の上、当選はプレゼントの発送をもって代えさせて頂きます。

※当選者にはプレゼント提供企業より直接商品をお届けする場合があります。

※記載していただいた個人情報は、プレゼントの発送と、弊社統計資料及びイベント・通信販売等でのご案内以外には使用いたしません。

※プレゼント商品へのご応募は弊社からの案内を承諾したものとします。

 

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